「人は、外見より中身が重要であると思いながらも、つい外見のよさに目に奪われてしまう」という話が本から見た。見るや否や第一感覚は何か間違ったじゃないかと思って賛成できなかった。
賛成できないのは「つい外見のよさに目に奪われてしまう」そのものだ。人間はそんなもろくてあしらいやすい生き物だか。
しばらくすぐ自分の考えを疑った。悔しいけど、その話が正しいと認めなければならない。人間は人間なんだ。理性の一面もあるが、感性の一面もある。でも「つい外見のよさに目に奪われてしまう」という行動(中から出られない)を取った人はきっと弱くてただ動物の本能に従って生きているだけのものさ。立派な人間は自分の感情をうまくコントロールできて外見に惑わされないのだ。
現象を通じて本質をつかまえる。具体的なことを見るなんてだれでもできる。抽象的なことを見るのは若干の経験とか自制力とかなしにはそういう簡単に本物を見抜くはずはないと思う。外見は一目、中身は一生。中身が分かるのは難しいこそ生活が面白い~ね?