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 四川大地震で、土木や建築など日本の5つの学会が派遣した代表団は、成都市で中国側の専門家などと会合を開き、今後、現地の大学を通じて復旧や復興に向けた技術支援を進めることで合意しました。

 今回の大地震で、土木学会や日本建築学会など5つの学会が派遣した専門家10人の代表団は今月28日に四川省に入り、綿竹市や都江堰(とこうえん)市などを回って被害状況を視察しました。今日(31日)は成都市で(__1__)を開き、(__2__)について意見を交わしました。その結果、被災した道路や建物などを復旧する日本の技術を紹介するため、技術者を対象とした講習会を開くなど、向こう3年間にわたって技術交流を進めることや、今後、中国に(__3__)を新たに設けるために協力しあうことで合意しました。

 「日本全体として、技術的学術的面からどういう応援できるかを、ということを、少し準備して、で、あのう、本格的な支援に取り掛かりたいと。」(代表団の団長、早稲田大学、浜田政則教授)


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新闻相关背景:

岡山市で虫に魅せられた小学6年生の女の子がいます。この女の子は、琴の全国チャンピオンでもありました。

岡山市に住む小学6年生の佐竹 真生子(まおこ)ちゃん(11)は虫が大好き。
自宅では、たくさんの虫を飼っていて、「虫むしマンション」と名付けられた棚には、虫かごがずらりと並んでいる。
真生子ちゃんは「わたしに捕まってしまった虫たちが楽しく暮らす施設です。(それぞれ分けている)はい、共食いしちゃうんで」と語った。
虫むしマンションには現在、キリギリスとヒメギス9匹が入居している。
真生子ちゃんは、虫に名前をつけていて、「大人になったら、名前を呼んだだけで反応してくれるかなと思って、ちょっとした研究をしています」と語った。
真生子ちゃんは2007年、昆虫の知識を問う「ファーブル検定」、全20コースを全国最年少の11歳で制覇した。
虫が好きなだけでなく、知識も豊富で、虫の話を始めたら止まらない。
虫好きになったのは、生後8カ月のころ、お母さんと初めて公園に行った日だったという。
お母さんは「何で遊ぶのかなと思って見ていたら、はうようにして行ったのが、アリの行列の所」と語った。
真生子ちゃんには、もう1つ趣味があった。
琴の腕前は、2007年に行われた「第17回全国小中学生箏曲コンクール」で優勝するほど。
おばあちゃん手作りのバッタの衣装を着て、2つの趣味から生まれた曲「飛蝗~飛べバッタ~」を弾き語る。
このほかにも、羽や触角をつけ、虫になりきって琴を弾く。
岡山市の河川敷で即興で作った曲は「虫のように」。
真生子ちゃんは「虫の近くで触れ合いながら琴を弾くと、虫になったような気持ちで琴が弾けるんです」と語った。
また夢について、「世界中に虫ってたくさんいますよね。そのたくさんの虫に琴を弾いて聴かせてあげたいです」と語った。
「虫は友達」という真生子ちゃんの夢は世界へと広がる。

真生子ちゃんは、8月に行われる琴の全国大会で2連覇を狙っている。
ちなみに、真生子ちゃんのお母さんは虫が苦手だという。


 

              
新闻背景:

格闘家さながらの風ぼうと卓越したテクニックで聴く者を魅了するピアニスト?中村天平さんが、6月にメジャーデビューします。中村さんは解体業などを経て、ピアノを本格的に始めたのは19歳からという、異色の経歴の持ち主でした。

29日、東京?新宿区高田馬場で行われた中村天平ライブ。
デビュー前にもかかわらず、堂々とした演奏で観客を魅了した。
休日に片手で腕立て伏せをする中村さんのピアニストとしての経歴はかなり変わっている。
けんかは負けない自信があったという学生時代。
高校は、けんかとたばこが原因で、入学して半年で退学した。
大阪で1人暮らしをしながら、日雇いの仕事として、とび職、解体業などで生計を立てていた。
そんなある日、中村さんは、日々の生活に疑問を持ったという。
中村さんは「毎日そういう生活をしていることにちょっと疑問を持ったんですね。自分はこのままでいいのかなって」と話した。
解体業を飛び出し、習い事程度だったエレクトーンの経験とロック好きに将来を託して、17歳の時、大阪の音楽専門学校に入学した。
大きな転機が訪れたのは、才能にいち早く気づいた学校のある教師の言葉だった。
中村さんは「『おれは、ほんまに(お前に)期待してんねん』というふうなことを先生が言ってくれて、人から期待されることってなかったなっていうふうに思ったんですね」と語った。
19歳からは本格的にクラシックピアノを学び始め、1年後には、大阪芸術大学に合格、才能を開花させた。
同級生の鎌野伊織さんは「なんでこんなの弾けるんやろとか、本当にあり得ないような速度とかで弾くんですよ」と話した。
大阪芸術大学の恩師?南 祐子教授も、中村さんの技術や作曲の才能に驚いた1人だった。
大阪芸大?南 祐子教授は「『きょうはあなたの曲を弾いてごらん』って言ったら、本当に目を見張るような曲を弾いてくれた」と話した。
しかし、在学中、中村さんの風ぼうは学内で明らかに浮いていたという。
同級生の鎌野伊織さんは「金髪でめちゃめちゃがたいがよくて、どっからどう見ても格闘家」と話した。
また、同級生の林 淳さんも「ヤンキーですね。まさかピアノやってるとは」と語った。
中村さんはプロピアニストを目指すようになり、大阪芸術大学を首席で卒業した。
5月15日、デビューCDのパッケージデザインが中村さんのもとに届いた。
中村さんは「あんまりピアニストっぽくない感じにはしたいなとは思ったんですよ。一般の人とかロックとかポップスとか聴く人とかにも聴いてほしいと思って、そういう意味でこういうジャケットにした」と話した。
中村さんの音楽は、クラシックに分類されるものの、ロックやジャズが融合したまったく新しいジャンル。
生まれながらに環境の整ったピアニストには表現できない独特の世界観を持っている。
中村さんは卒業後、アメリカ?ニューヨークに留学し、地下鉄でライブを行うなど、精力的に活動を続け、プロへの道をひたすら駆け上がった。
芸大在学中に南先生に送った本には、「人の力は無限大! 死ぬ気になれば夢をつかめる」という中村さんの座右の銘が記されていた。
中村さんは「今、ピアノがあることによって人前に出て羽ばたいていけるし、自分にとってピアノっていうのは翼みたいなものですね」と語った。
けんかに明け暮れた日々から華麗な転身を遂げた中村さんは、新たな夢を実現するため、大きな翼で今、羽ばたき出す。

デビューアルバム:「TEMPEIZM」 2008年6月18日(水)発売
イベント:デビューアルバム発売記念ライブ「@表参道ヒルズ"大階段"」
日時:2008年6月18日(水) 18:30ライブスタート
場所:表参道ヒルズ「吹き抜け大階段」
フリーライブとなりますので、ぜひお誘い合わせのうえお越しください。


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