「年賀メール」の作り方と注意すべき点
ここでは、年賀状の書き方の基本を押さえながら、送信する際の注意点をご案内します。●基本的な年賀状の書き方
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| 新しい年のはじまりは、きちんとしたあいさつを心がけたいですね。 |
1. 文頭「謹賀新年」「あけましておめでとうございます」などの賀詞を大きく書きます。
2. 年越しを喜ぶ言葉とともに、日ごろのお付き合いへ感謝を述べます。
3. 今後の親交の挨拶、相手の幸福、健康を祈る言葉を書きます。
4. 年号を書きます。
5. 添え書きを加えます。
1~4でも年賀の挨拶になりますが、5の「添え書き」は「メール年賀状」には是非とも付けたいもの。「添え書き」とは受け取る相手だけに向けたメッセージ。「ご子息も今年はいよいよご就職ですね。応援しています」「お体の具合はいかがですか?今年もまたお料理教室にご一緒しましょう」など、個人的なメッセージを付け加えます。「あなたのことを想って作った」という気持ちがきちんと伝わるように、敢えてひと手間掛けたいですね。
●送る日時は?ネットならではの送信時の工夫
年賀状は1月1日~7日までに届いたものを言います。7日を過ぎると寒中見舞いという、別の挨拶に変えるのが慣例です。
メールは送信時間の設定もできるので、できれば年が明ける瞬間の0:00分に送りたいもの。しかし、このような要望が多いため、年末はネットが大混線します。また、相手が帰省していればメールを開けるのは正月明けとなります。このような事情から、「年賀メール」は0:00分や1日に送信せず、あえて日時をずらしてもよいでしょう。
はがきの年賀状が配達されるのは、毎年1月1日と、3日以降で1月2日は郵便局もお休みとなっています。大晦日からお正月にかけては外出する人も多いでしょうから、「年賀メール」は1月2日に届くようにするとよいですね。気にかかるようであれば、挨拶やメッセージには「元旦」を明記し、一言、「ネットの混線を避けるため、2日の到着するように致しました」と添えて。
●タイトルの付け方と宛名書き
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| はがきの年賀状にはその人ならではの味がでていいですね。年賀メールでもオリジナリティを出したいもの。 |
「年賀メール」のタイトルを自分で付けられる場合には「○○(名前)から2006年の年賀状」などと明記しましょう。
年末にはPCウィルスが出回りやすく、「Happy」「Your photo」など、楽しそうなタイトルが付いているのが一般的。「Happy new year!」というタイトルのウィルスが出回ったこともあります。ウィルスと混同されないためにも、
・タイトルに自分の名前を入れる
・漢字やひらがなを使用し、英語は使わない
などの工夫をしましょう。ウィルスかと思ってメールを開けなかった…なんてことが起きないようにしたいですね。
宛名は、「To」の欄に1名が相応しいですが、複数の人に送る場合は必ず「Bcc」の欄に記入するようにしましょう。気心が知れた仲間同士でも、メールアドレスを使い分けている人もいるため、知っているメールアドレスを第三者に知られないように気をつけましょう。
●はがきの年賀状をもらったら
はがきの年賀状にはなるべくはがきで返事をしましょう。時間などの都合でメールで送る、作った年賀メールを受け取ってほしい場合は、「おはがきの年賀状ありがとうございました」と、お礼をひと言添えるとよいでしょう。
いかがだったでしょうか。年賀状のマナーを踏まえて、メールでの新しいカタチの「年賀メール」、あなたも始めてみませんか?

今回は、ごく一般的な年賀状の書き方の基本ルールについて解説します。親しい人には、この基本ルールをふまえたうえで、文面やイラストなど自由に作成してもかまいません。かなりユニークな年賀状もいいのですが、ひとりよがりにならないように注意しましょう。
「あけましておめでとうございます」「謹賀新年」などの言葉を”賀詞”といいます。年賀状では、この賀詞を最初に書いて、その後にあいさつやお礼などの謝辞をのべ、そして相手の幸福を祈り、変わらぬ友誼を願うことばを記します。
▼年賀状の書き方の基本ルール
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●年賀状の基本3原則
・文面(裏書き)の基本のフォーマットを守る ・宛名(表書き)のルールを守る ・すぐに返事をすること
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●賀詞のいろいろ
・相手や関係によって賀詞や挨拶文を使い分ける
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●その他よく使われる言葉
●忌み言葉に気をつける
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●出す相手による基本パターン例
・会社の上司 ・会社の先輩 ・仲人へ
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●出す相手による基本パターン例
・結婚の報告を兼ねた年賀状 ・親しい人へ
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 <画像提供:タカ印紙製品> |
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年賀状の基本3原則 | ■1 文面(裏書き)の基本のフォーマットを守る
・新年のお祝いの言葉「賀詞」 ・あいさつやお礼などの謝辞 ・相手の幸福を祈り、変わらぬ友誼を願うことば ・日付
<参考> 元旦と書く場合は、「一月元旦」「一月一日元旦」とは書きません。元旦とは新年の最初の朝という意味ですので、「元旦」と書くだけでいいのです。「平成XX年 元旦」「ニ〇XX年 元旦]とかくのが正しい使い方です。
■2 宛名(表書き)のルールを守る
・縦書きの場合の番地や部屋番号は原則として漢数字を用いる ・宛名には必ず敬称をつける
<参考>
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一般的に、個人宛ては「様」。 |
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会社、団体などには「御中」とします。 |
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組織の個人に宛てる場合は、部署名を右肩に、役職名を名前の上に小さく、個人名に「様」とします。役職名には敬称はつけませんので「○○社長様」とはぜず、「社長 ○○様」とします。 |
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医師、恩師などに宛てる場合は名前に「先生」とつけ「様」は不用。ただし一個人として出す場合は、「様」でもかまいません。 |
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「殿」は年賀状では一般的ではありませんので「様」を用います。 | |
■3 すぐに返事をすること
届いてからすぐに返礼を出します。元旦に出す場合は、日付は元旦でもかまいませんが、2日以降の場合は、投稿日の日付とします。年賀状を頂いたお礼、遅れたお詫び、などを書きます。
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賀詞のいろいろ |
~相手や関係によって賀詞や挨拶文などを使い分けましょう~
■恩師や取引先など
「謹んで年頭のご祝詞を申し上げます」
「謹んで年始のご挨拶を申し述べます」
「謹んで新春のご祝詞を申し上げます」
■会社の上司
「謹賀新年」
「恭賀新年」
「新春のお喜びを申し上げます」
■会社として出す
「謹賀新年」
「恭賀新年」
■友人、知人、同僚、親しい人

「あけましておめでとう(ございます)」
「新年おめでとうございます」
「新春のお喜びを申し上げます」
「賀春」
「賀正」
「迎春」
「謹賀新年」
「A Happy New Year!」
<注意>
「賀正」は「正月を祝う」という意味です。簡略化した表現なので改まった相手、特に目上の方には避けたほうが無難です。「迎春」「賀春」「頌春」なども同じです。
目上、目下関係なくもっとも多く使われるのは
「謹賀新年」「あけましておめでとうございます」「A Happy New Year!」。
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その他よく使われる言葉 |
・旧年中は何かとご指導いただき、厚く御礼申し上げます
・旧年中は大変お世話になりました
・旧年中は格別のご指導を賜り、厚く御礼申し上げます
・ご指導ご鞭撻を賜りますよう
・本年も相変わらぬご指導ご鞭撻を、お願い申し上げます
・本年もよろしくご指導のほど、お願い申し上げます
・皆々様のご多幸を、心よりお祈り申し上げます
・皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております
・この一年のご健康と、ますますのご活躍をお祈り申し上げます
・今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます
・今後も変わらぬご指導と、末永いお付き合いをお願い申し上げます
・よい年でありますように
・本年もどうぞよろしく
・くれぐれもお体を大切に
・今年もよろしくお願いします
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忌み言葉に気をつける |
相手が不快に感じるフレーズはできるだけ書かないようにします。「昨年は体調を壊して…」などかかれても送られた方は、新年早々暗い気分になります。できるだけたのしい話題を選びます。
▼忌み言葉
「去る」「失う」「滅びる」「絶望」など。また「去年」は「昨年」「旧年」とします。
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出す相手による基本パターン例 |
■会社の上司
恭賀新年
旧年中は何かとご指導いただき、厚く御礼申し上げます。
企画部に配属されまして、三年目を迎えます。企画の
仕事の楽しさがようやくわかってまいりました。
本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
■会社の先輩
謹賀新年
旧年中は大変お世話になりました。
先輩より引き継がせていただいた仕事もどうにかこなすことが
できるようになりました。これも先輩のご配慮のおかげと、
こころより感謝しております。
たよりない後輩ですが、本年もどうぞよろしく御指導のほど、
お願い申し上げます。
■仲人へ
謹んで新春のお喜びを申し上げます。
おかげさまで、長男隆司も風邪ひとつひかず、元気に育って
おります。家内円満、実のところは子育てに悪戦苦闘して
夫婦喧嘩のひまもないというところです。
本年も変わらぬご指導をお願い申し上げますとともに、
皆々様のご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
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■結婚の報告を兼ねた年賀状
謹んで新年のお祝いを申し上げます。 私たちは、昨年十月十日に結婚式をあげ、左記に新居を構えました。 未熟者ではありますが、二人で力を合わせ、新しい生活を築いて いこうと思います。 今後も変わらぬご指導と、末永いお付き合いをお願い申し上げます。
二〇XX年一月一日 〒一二三―三四五六 東京都港区… 中山太郎 花子 (旧姓 山田)
<参考> 妻の旧姓を書く場合は、連名にした名前の後に、やや小さめで書きます。
■親しい人へ
賀 正 いかがお過ごしですか。 仕事に追われっぱなしの、きつーい一年でした。 今年は、なんとか趣味のテニスを極めたいと思っております。 …… みなさまにとって、すばらしい一年でありますように、心より お祈りしております。
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posted on 2005-12-28 21:17
cherish041 阅读(883)
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