震災ダム水位上昇、130万人避難

  中国・四川省の大地震の死者は6万5000人を超えました。被災地では、震災ダムの全面決壊に備えて、
130万人が避難する可能性も出ています。

   地震による死者は6万5000人を超え、依然、2万3000人以上が行方不明となっています。
北川では、土砂崩れでできた震災ダムに、すでに日本最大のダムにも匹敵する量の水がたまっています。

   中国政府は、武装警察官やパワーショベルなどの重機を現地に派遣し、水抜きのための水路を作る緊急工事を行っています。
水路は10日以内に完成するということです。地元当局は、全面決壊の恐れが生じた場合、下流に住む住民130万人を避難させる方針です。

   一方、中国教育省は、多くの学校が倒壊したことを受け、建築基準を見直し、「手抜き工事」を取り締まる方針を明らかにしました。

   こうした中、小学校の倒壊で児童127人が犠牲となった綿竹市では、15日、保護者数百人がデモ行進し、
市のトップが土下座して、デモを止めるよう懇願する場面もみられました。

   現地メディアは、四川省の学校の4割にあたる、およそ1万3400校が被災し、
生徒や教師の犠牲者が全体の1割以上を占めると伝えています。(27日10:31)
posted @ 2008-05-27 18:42 catherine莜莜 阅读(14) 评论(0)  编辑  收藏 所属分类: 日本の新聞 网摘收藏

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