物価の値上がりが中小企業の経営を圧迫しています。日本商工会議所の調査で、中小企業の仕入れ単価を示す指数が過去最悪の水準になったことが分かりました。
日本商工会議所が全国の商工会議所を通じて実施した早期景気観測によりますと、2月の仕入れ単価を示す指数はマイナス49.8となり、12か月連続で悪化。調査を開始した1991年5月以来、最悪の水準を更新しました。
原油価格の高騰に加え、小麦や大豆などの食料品、鋼材の値上がりの影響を訴える声が目立ちました。
また、2月の全産業の景気判断を示す業況指数はマイナス47.5となり、2003年6月以来の水準に落ち込んだ1月とほぼ同じ、厳しい数字となっています。
中でも小売業では中国の冷凍ギョーザ問題の影響を指摘する声が多く、中国製に限らず冷凍食品全般に、「売り上げが3割から4割落ちている」との回答もありました。(29日13:07)
posted @ 2008-02-29 23:41
catherine莜莜 阅读(34)
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