
麻生太郎首相は7日朝、首相官邸でオバマ次期米大統領と初の電話会談を10分間、行った。両氏は、来年1月20日に発足するオバマ政権下で日米同盟の強化を図るとともに、世界経済やテロとの戦いなど国際的な問題に日米が緊密に取り組んでいくことで一致した。また、首相は今月下旬に訪米し、会談したいとの意向を伝えた。
席上、首相は、大統領選勝利に祝意を伝えるとともに、「日米同盟の強化が日本外交の第一原則だ」と説明。その上で、金融不安・世界経済、アフガニスタンでのテロとの戦い、地球温暖化、北朝鮮問題などを挙げ「国際社会が直面する諸課題に日米が緊密に連携して対応していきたい」と述べた。これに対し、オバマ氏は「そうした課題に共に取り組み、同盟を強化したい」と応じた。
また、首相は、22、23両日にペルーで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の帰途「米国に立ち寄り、会談したい」と表明。両氏は、早期の会談に向け、日程調整を進めることを確認した。
官邸(かんてい)
時期(じき)
発足する(ほっそくする)
戦い(たたかい)
posted on 2008-11-07 09:28
ch26 阅读(30)
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