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父:そのとき、龍の口が大きく開き、炎は私の目の前に迫った(せまった)
子供:それで、それでどうなったの、お父さん
父:炎を掻い潜り(かいくぐり)、一瞬の隙を突いて(ついて)、龍を倒したのさ、でなければ、今、私はここにいないだろう
子供:そうか、よかった、僕もいつか、あの剣を持って、龍退治の旅に出るんだ、そして父さん見たいな勇者になる
父:龍は今そんなにたくさんはいないんだ、真魔国の山奥にほんの少しだけが生息(せいそく)している、もう、人間を襲ったりはしない
子供:ええ、じゃ、僕は、そうだ、魔王って悪いやつなんだよね、村の大人がみんな言ってった、だから、僕は魔王を倒して勇者になる、でも、僕も、やっばり、龍と戦って見たかったな
コンラッド:うみこみが甘い、もっと、すばやくせきにして、剣の振りは小さく
兵士:はい
コンラッド:よし、次
兵士:は
有利:コンラッドって本当に強いよなあ、普段は温厚さ(おんこうさ)だけと、いざって時はすごく頼りになるし
ボルフラム:浮気もの
有利:脅かす(おどかす)なよ
ボルフラム:お前の絵を描いているのに、予想にするやつがあるか
有利:動かないっているの、結構大変なんだぜ
ボルフラム:うるさい、僕たち武人のように毎日訓練していれば、これくらいなんでもない、特にウィラキョウなどはさっき見たように真魔国一の剣の使い手で
有利:ええ、自慢の兄ちゃんなんだ
ボルフラム:僕はあんなやつ、兄とは認めていない、ま、武人として学ぶべきところはあるが
有利:やっばだめだ、ボルフラム、その絵の具使う止めろよ、強烈なにおいだ死についちゃうだろう
ボルフラム:何を言う、この絵の具は僕たちの愛で返った熊蜂の思い出が集まった大切な、いいにおいじゃないか
有利:無理する何で、しかし熊蜂かわいくてよなあ、ここの動物って、珍しいつうか、変わったのか多いけど、さすが天然記念物だよな、めちゃラブリーだった
ボルフラム:当たり前だ、僕たちの愛で育ったのだからなあ
有利:愛ってね、それが熊蜂すごくかわいがったけどさ、は、そうだよ、異世界っていったら、定番(ていばん)のあれにまた会ってないじゃん
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