ユーザク:空、飛んでいけ、たく、何でこんなところに現れたんだ、それにしても、このかつら、重いな
凶悪な再会
グエンダル:では、ギュンターを倒したのは、ウンコトの毒なのだな
ギュンター:ここは
アニシナ:ええ、肉体に現れている症状(しょうじょう)から判断するに、確定的(かくていてき)です
グエンダル:しかし、ウンコトの毒がしようされていたのは千年以上前の話だ、今さら正確に採用するものな(ある)のか
アニシナ:成分表元に、新たに調合(ちょうごう)したのかも知れませんね、ウンコトの血を引くものに、死後もいのままに操られると言う、悪趣味極まりない毒を
ギュンター:その棺(ひつぎ)に横立っているものが、毒にやられたというのですか、何だ哀れな、うん、いや~
グエンダル:目覚めたか
ギュンター:私は、死んだのですね、でも、なんと美しい死に顔(しにがお)でしょう
アニシナ:残念ながら、あなたはまだ死んでいません
ギュンター:えっ
アニシナ:極単純な幽体(ゆうたい)離脱(りだつ)です、肉体は仮死状態とはいえ、生命活動を維持しています、魂は飛ばされぬよう、手ごろの器に確保しました、漆黒の瞳と髪は合わせもず、お菊ギュンター、魔王陛下のすてきな花嫁番です、小さくでかわいい物好きのフォン・ボルテルキョウも、陛下とお似合いだと大絶賛(ぜっさん)
ギュンター:えっ、本当に
グエンダル:こっちを向くな
ギュンター:あ、陛下を守りするためならば、このような姿になり果てても、ほんの、陛下は、陛下、陛下どちらこに
グエンダル:おい、これ、飛ぶのか
アニシナ:ええ、空中浮遊(ふゆう)のほかにも、ほっておいても髪が伸びる、両目から殺人光線を出せるなど、優雅(ゆうが)な動きを可能にしてあります
ギュンター:陛下
村田:メートさんかわいいな、ピッチピッチだね、あ、生き返る
有利:村田、お前って、ぜったいおっさん
執事:主(あるじ)は幼少(ようしょう)のみぎりより、このようなお姿で生活しておられます、しかも、三年前には不運な事故で、声でさえ失いまして、かわりに私めが発言させていただきます
村田:なるほど
有利:おっ
村田:いいや、そりゃ聞く、実は家のクロソウ大佐も、風呂場掃除で、喉と目をやられましたね、こうして帽子とサングラスを
有利:おい、誰だよ、クロソウ大佐って
村田:本名は明かせないだろう、ま、僕に任せておけって
有利:あ
執事:あの、ぶしつけではございますが、クロソウ様とウンコト家とはどのような
村田:あ、大佐の亡くなられた母上が
有利:えっ
村田:クロソウの血を引く女性だったのです
有利:お袋を勝手に殺すなよ
執事:その女性のお名前は
村田:ジューリア
有利:い、あ~
村田:すいませんね、家の大佐ってはママの名前を聞くだけで、喚起余って、みょうな声が出ちゃうんです
執事:なるほど、数千年も前の話になりますが、この土地を収めていたのはゴボド様の血継ぎである、ウンコト家だったのです
有利:えっ、魔族、いえ、家の先祖が
執事:彼らは世界を飲み込もうとした宗主を打ち負かした偉大な十族の一員でした、しかし、いつしか民を虐げる(しいたげる)ようになり、やがて、闇と恐怖の支配を強い始めたのです、民衆たちは理不尽(りふじん)な圧制に立ち上がり、屈する(くっする)ことなどと戦いました、その結果として、カロリアは建国されたわけです、ご存知のとおり、彼の家はその後、西の果てで魔族と呼ばれるようになったのですが
村田:そんな歴史を信じるやつが
有利:えっ
posted on 2008-06-11 15:10
小鱼 阅读(46)
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《今天开始做魔王》听写