アニシナ:古(いにしえ)の時代、その強大な力で世界を滅ぼそうとした宗主たち、それを我らが魔族の先祖が打ち負かし、四つの箱に封印してた
有利:それが、四つの禁忌の箱
ユッザク:はい、風の終わり、地の果て、鏡の水(みな)底(ぞこ)、凍土(とうど)の劫火(ごうか)、箱にはそれぞれ鍵が一つずつあって、その鍵でのみ、呼びを起こすことができるんです、ですが
有利:あっ
ユッザク:いったん箱を開ければ、凶悪な力と邪悪な存在がほみしつし/ほんしつし、山も川も大地も人もない祓い(はらい)、滅ぼしてしまうと思う
有利:滅ぼす、山も川も大地もって、それって世界が全滅しちゃうってこと
ギュンター:箱はかつて、我れら魔族が管理していた、しかし、長い歴史の間に、どっかへ消えてしまった
グエンダル:その箱
フリン:その箱の一つ、風の終わりを、大シマロンが手に入れたのよ
二人:えっ
ユッザク:お嬢さん、そいつは本当なのか
フリン:ええ、そして、鍵となるものも見つけたわ、その鍵は操るために、ウンコトの毒を
有利:ちょっと待った、鍵って人なの
フリン:人間だとは言ってなかった、魔族だと思う、とにかく、ある一族の血を引くものの体の一部、それは箱を開ける鍵なのよ
有利:体の一部
ユッザク:くそ、箱を手に入れ、鍵を見つけただと、おっ、のう、坊ちゃん、コンラッドはこんな時にいったいどうしていないんだ
有利:えっ、や、ほんとうは、どこにいるんだか
コンラッド:大丈夫、俺は決して死なない
有利:あ~
有利:それで、気がついたら、俺はカロリアにいて
ユッザク:そんな
村田:あ、だめ、Tゾーン、いっててて、僕、おいしくないよ、食べないで
兵士:女、こぞう、出ろ
フリン:あ
村田:渋谷
アダルベルト:なるほど、もう、お前の色になっている
ギゼラ:ジューリアの婚約者は、フォン・グランツキョウ・アダルベルトでした
マクシン:ま、ま、坐って、あいにく碌(ろく)なものもないが、どんどんやってくれたまえ
フリン:どういうつもり
マクシン:あ、急がない愛想のない、それでは美しい顔がたえなし台無し(だいなし)だ
フリン:ふざけないで
マクシン:もうじき小シマロンのサラレギ様の使いのかたがいらっしゃる、お前たちはわが王に献上(けんじょう)することにした、それまでは、貴重に扱わねばなあ
フリン:王の使い、いったい何をするつもり、それに表の兵士たちは
マクシン:試して見なさって
有利:試す
マクシン:箱を持っているのは大シマロンだけではない、われわれも手に入れたのだよ、地の果てとその鍵はな
posted on 2008-06-24 23:46
小鱼 阅读(46)
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《今天开始做魔王》听写