大家好,零度沸点很高兴与你一起翻译今天的《天声人语》。从2005年6月1日开始,日本政府推出了为防止全球气候变暖、作为节能对策而提倡的“夏季商务轻装”活动。6月1日当天日本政府高官都率先以不著西服上装、不系领带的装束前去办公。据悉,这一活动不仅在日本中央政府和国会内实行,还将力争在日本加以普及,以此减少冷气开放力度和节约能源。实施三年来,应该说日本政府不仅有倡议,还有具体行动和具体措施,相信不久的将来一定会在日本甚至世界得到推广。
看一下今天出席内阁会议的安倍首相等政府官员身穿冲绳产的衬衫的照片。怎么样,不错吧,看着都觉得凉快。

かりゆしウエアで閣議

欢迎参与今天的《天声人语》!

ビジネスマンの結ぶネクタイを、武士の刀にたとえた人がいる。ぶら下げるだけで、たたずまいが威厳と緊張感を帯びるからだ。少々くたびれた風体でも、まずはサマになる。そんなところも似ているという。

/有人将公司职员系的领带比作武士的刀。因为只是垂挂着就给人以威严和紧张的感觉。即便是稍微有点旧,但还象个样子。在这一点上两者也很相似。

★ビジネス-マン [4] __businessman__(1)実業に携わる人。実業家。商売人。(2)会社員。特に,事務系の仕事をする社員。
★たたずまい 自然物によって かもし出される雰囲気。「静かな―を見せる」
★くたび・れる【草臥れる】〔自下一〕(「草臥」は疲れて草に臥す意の当て字) ①くたくたに疲れる。疲労する。古今著聞集16「さまざまの勤めに身も―・れにけるにや」②長く使って、みすぼらしくなる。「―・れた着物」
★サマにな・る  それらしい体裁になる。格好がつく。「和服姿が―・ってきた」


 けさ、いつものようにネクタイを結ぼうとして、手を止めた人もいるだろう。政府が音頭をとってクールビズに衣替えする初日である。閣議で各大臣は、沖縄の夏用のシャツ「かりゆしウエア」を着用するそうだ。

欢迎翻译此段,认真回复有奖励哦。(灌水除外)

★おんど【音頭】(一)多人数で歌う時など、まず(ひとりで)歌って、みんなの調子を取ること。〔広義では、人の先に立って何かをすることを指す〕「―を取る/―取り 〔=リーダーの意にも用いられる〕」(二)多くの人が歌や はやしにつれて踊ること。また、その△曲(踊り)。
★「クールビズ」は環境省が提唱する夏の軽装のこと。クールには「涼しい」だけでなく、「かっこいい」という意味が含まれる。ビズはビジネスの略語。』とあります。
★「かりゆしウェア」は、沖縄で作られた、沖縄らしさを表現した軽装であり、公式の場においても着用されています。内閣府沖縄担当部局においては、例年、政府が進める夏季の軽装(クールビズ)の一例である「かりゆしウェア」の普及を推進しています。
(下面引自新浪“狐眼看日本”博客)英文的表述应该是“kariyushi wear”,出产地是琉球(冲绳)。“kariyushi”,据说这采用的是当地语言,意为“吉祥”。根据资料,这种服装的大致情况是这样的:服装特点——短袖,透气性好,适于在炎热的夏天穿着;图案近似早年我们所说的“太阳装”,即体现自然和文化的内涵,而表述上统一为要体现琉球特性。起源——一般而言,基本上都上溯到上个世纪70年代,为了发展当地的旅游事业,有关方面决定推出一种体现当地特色的装束。但是,由于成本相对较高,加之宣传上缺乏良好的契机,因而未能推开。这种状况在2000年的时候突然有了很大改观,原因是发达国家首脑会议选在这里召开,首脑们穿着这种服装的形象时时在媒体上亮相。以此为契机,加之出于节能的考虑,日本这些年来的夏季室温普遍提高,于是这种穿着凉爽的服装受到了青睐,很快在政府部门和一些大企业得到推广。现在,这种服装至少已经成为一种“县服”。至于译词,音译的话,大致是这个感觉:“卡利尤西装”,没感觉,首先不可取;“冲绳装”呢?冲绳的名称没有什么文化内涵且不说,出于深层考虑,我也不主张采用这种译法。既要适应气候的要求,又要体现地域文化特性,当然还要符合深层考虑,我认为这个词应当翻译成:“琉球衫”。(傻狐狸)

 早いもので3年目になる。最初の年は、言葉が先行する中で、とりあえずネクタイを外した。その姿は「朝帰り」などと冷評された。去年はおしゃれ指南も進んだ。今年は、ピンカフスも使いこなす「上級者の装い」が百貨店の売りになっているという。歩く人が多くなれば、道はできていくものだ。

/时间如梭,转眼已是第三个年头。记得第一年,政府首先提出这一倡议,当时就是不系领带了。那个形象被嘲笑为“早晨回家族”。去年政府加强了穿衣指导工作。据说今年,百货商店开始销售带有扣针和袖口的“上层人士装”。正所谓“走的人多了,自然就有了路。”

★せん-こう [0] 【先行】 (名)スル (1)他より先に行くこと。「―車」「まず二人だけ―させる」「理屈ばかりが―する」(2)それよりも前に行われていること。「―の法規を参照する」(3)スポーツで,相手より先に点をあげ,先手を取ること。「二点―しながら失策で敗れた」
★ピン*〖pin〗1[虫ピン]大头针;[安全ピン]别针,扣针;[ヘアピン]发夹,发卡.¶~で留める/用大头针别住.¶~・カール/用发卡卷(的)发.2〈機〉栓,销,枢,支杆.¶~・キー/销键.
★カフス [1] __cuffs__洋服の袖口に付けられたバンド状の布。
★カフス-ボタン [4]〔和 英 cuffs+(ボルトガル) bot_o〕ワイシャツなどのカフスをとめる実用と装飾を兼ねたボタン。
★よそおう【装う】(他五)(一)他人に見られて恥ずかしくないように、身なりを(美しく)整える。「はでに―〔=着飾る〕」(二)本当は そうでないのに、いかにも そのように見せかける。「留守を―/平静を―〔=平気な ふりをする〕」

 みんなで外せばこわくない――。相変わらずの横並びを揶揄(やゆ)する声も聞く。とはいえ、襟元が涼しくなれば冷房の温度を高く設定できる。環境省の推計によれば、昨夏は約250万世帯の1カ月分にあたるCO2を削減したという。

/如果大家都不系领带的话就不必担心了。虽然这样也会有人揶揄总是随大流。可是,如果脖子感觉凉了,空调的温度就会设定得高一些。据环境省统计,去年夏天减少了相当于约250万人家一个月的二氧化碳排放量。

★よこ-ならび [3] 【横並び】(1)横に並ぶこと。(2)差をつけないで,同等に扱うこと。
★や-ゆ [1] 【揶揄】 (名)スル からかうこと。なぶること。「政治を―した戯評」
★えり-もと [0][4] 【襟元】(1)襟のあたり。えり首。(2)着物の襟の合わさる胸のあたり。「―をかきあわせる」

 高温多湿(こうおんたしつ)の夏に、日本人は悩まされてきた。「家の作りようは、夏をむねとすべし」と、「徒然草」の兼好法師(けんこうほうし)も古くに述べている。当時の冬は寒かっただろうに、「冬は何とでもなる」と、法師はかたくなに夏の暑さを嫌った。

/日本人一直为高温多湿的夏天所困扰。《徒然草》作者兼好法师以前曾描述说:“住房的设计应该以有利于度过夏季为宗旨”。尽管当时的冬天也很寒冷,可是法师仍固执地不喜欢炎热的夏天,他认为“冬天怎么都好度过。”

★むね [2][1] 【旨・宗】(1)主とすること。中心とすること。(2)物事の意味・内容。物事の主旨。おもむき。《旨》「契約解除の―御了承下さい」「近く上京の―を伝える」――と__する 主とする。重んじる。第一とする。「学生は勉学を―__する」
★つれづれぐさ 【徒然草】随筆。二巻。吉田兼好著。1330~31年頃成立(異説あり)。随想・見聞などを,著者の感興のおもむくままに記したもの。無常観に基づく,著者の人生観・美意識などがうかがえ,「枕草子」と並ぶ随筆文学の傑作とされる。
★かたくな【頑な】―な/―に  〔「固」+接辞「くな」〕 自分の考えや態度を守って、いくら他人が説得しても、それに従おうとしない様子。「―な態度/―に口を閉ざす」

 この夏は、赤道域の海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」で、猛暑と渇水が心配な夏になりそうだという。武士のやせ我慢はかなぐり捨てて、温暖化の防止に心したい。

/据说今年夏天由于赤道附近海面水温降低的“拉尼娜现象”,可能会出现酷暑和缺水问题。希望我们将武士的打肿脸充胖子的作派扔到一边,致力于防止地球变暖。

★ラ-ニーニャ [2] __(スペイン) La Ni_a__〔女の子の意〕東太平洋赤道海域で海面水温が著しく低下する現象。[“拉尼娜”现象。拉尼娜是西班牙语"La Nina——“小女孩,圣女”的意思,是厄尔尼诺现象的反相,指赤道附近东太平洋水温反常下降的一种现象,表现为东太平洋明显变冷,同时也伴随着全球性气候混乱,总是出现在厄尔尼诺现象之后。]
★かなぐり-す・てる [6][0] 【かなぐり捨てる】 (動タ下一)(1)身につけている衣類などを,乱暴に取って放り出す。「上着を―・てて飛びかかる」(2)大事にしてきたものを思い切って振り捨てる。「恥も外聞も―・てる」
★やせ-がまん [3] 【痩せ我慢】 (名)スル 苦しいのを我慢して,平気な顔をしてみせること。やせが。「無理に―する」

posted on 2007-06-01 11:05 零度沸点 阅读(303) 评论(0)  编辑  收藏 所属分类: 天声人语 网摘收藏

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该文被作者在 2007-06-01 22:27 编辑过