以前はすしといえば高級品でなかなか庶民の口にはいらなかった。回転寿司の登場はすしを一挙に庶民の食べ物にしてしまった。この装置は大阪の小料理屋の主人が考えたそうだ。彼は常にすしを安く誰もが十分食べられるようにしたいと考えていた。ある日、工場でベルトコンベアー二乗ったビールがつぎ次に移動していくのを見て、そこにすしを乗せてお客さんに渡したらどうかと考えた。そうすれば働く人を減らせるので、すしの値段も下げられる。そしていろいろ工夫した結果、1958年に始めての回転寿司店が出来上がった。その後この方式の店はあっという間に日本中に広まり、今では安い値段で誰でもすしが気軽に食べられるようになった。
生まれは日本だけれど、今では世界中でその国独特の回転寿司屋が見かけられる。ベルとコンベヤーに乗って回っているのは水ばかりではない。その国の料理やカツ、コロッケ、天ぷら、ラーメンなど何でもある。日本人が見たら驚いてしまうだろう。でもそれもいいのではないかと思う。もう回転寿司は日本だけのものではないのだから。
posted on 2008-08-04 10:46
crystalixu 阅读(222)
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