慢性関節リウマチという激しい痛みに襲われる病気がある。長年治療に当たっていた医者が、患者の気分によって痛みが激しくなったり軽くなったりすることに気がついた。悩みが深いと痛みがひどくなるのである。
そこで精神と病状が関係があるかどうか実験してみた。患者に1時間落語を聞かせ、その前後に血液を採用してホルモンや免疫の状態を調べたところ、落語を聞いた後では病気の示す物質が大幅に減っていることがわかった。中には健康な人の十倍以上あったのが正常になった人も痛そうだ。痛みについて聞いたところ、ほとんどの人が痛みが軽くなったと答えた。痛みの減少が一時的ではなく約1か月も続いていた人も現れたそうだ。
また別の話だが、患者にお笑いの演技を三時間見てもらったら、がんに対する抵抗力であるナチュラルキラー細胞が増加したそうだ。笑いが免疫力を強めたらしい。
日本では昔から笑うといいことがる、幸せになるという意味の笑うかどには福来る問いうことわざもある。笑いに対する研究が進んだことで、笑いが心身によい影響を与えることが証明されてきている。笑うことにより脳が刺激され身体の免疫力が高められ、ナチュラルラー細胞が活発に働き、病気の原因が排除されるそうだ。
笑いが私たちの体によい影響を与えることは今や常識になってきた。実際に笑うと呼吸が大きくなり、体全体に酸素が十分に供給され、内臓もよく動く。笑うときには胸やお腹、腰、背中など、さまざまな部分の筋肉を塚手いるのでそれが体にいいのだ。
最近ではそれを治療に生かす医療現場も現れた。毎月病院の患者を集めて落語を聞かせるお医者さんもいるし、子供の病室に道化師を派遣している団体もある。自治体でも笑いに取り組むところが出てきた。
例えば大阪府はお笑い芸人の協力で看護師や福祉職員らに話し方を指導する方針にした。病院や施設から派遣された看護師や職員に人を笑わせる方法を教え、学んだ笑いの技術を現場で役立てるそうだ。また定期的に患者のために演芸会を開催して研究データーを集め、笑いと医療の関係を研究している大学に協力することにもなった。
先生、胸が痛いんです。と訴える患者にそうだろう。こんなもんがいっていたら。といって大きな石を取り出してみせる。患者はびっくりすると同時に笑い出す。そしていっぺんにリラックスする。こうのような光景が日常的に見られる病院が実際に存在する。お医者さんはマジックが趣味だ。こんな先生に治療してもらったら病気がすぐによくなる気がする。もしかしたら今後日本中の病院に笑いがあふれるようになるかもしれない。ちょっと楽しみだ。
posted on 2008-09-01 09:23
crystalixu 阅读(205)
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