日本では映画といえば、戦後ずっと輸入のほうが輸出よりずっと多かった。考えてみても10ねんほど前までは海外で大ヒットした日本映画はほとんどなかった。例外は黒澤明監督の映画ぐらいだろう。彼の作品がアメリカ映画に影響を与えたことはよく知られている。七人の侍がハリウッドで荒野の七人という映画になったのは有名な話だ。最近になって黒澤監督の映画が再評価され、新たなリメーク版の話が持ち上がっている。
黒澤以外の日本映画で、世界を相手に頑張ってきたのは主にアニメ映画だ。特にポケットモンスターは各国の子供たちから支持された。商売としても人型カードなどがたくさん売れて大成功だった。日本アニメの制作力を世界中に認識させたといってもいいだろう。その後、宮崎駿監督の作品が2002年ベルリン国際映画祭で金熊賞、2003年に米国アカデミー賞を受賞すると、日本アニメはすばらしい、アニメなら日本といわれるようになった。しかしアニメの評価が上がっても一般の日本映画ではたまに評価された作品があるものの、やはりハリウッド映画にはかなわなかった。
ところが最近いなって日本のホラー映画がハリウッドで次々にリメークされ、大変な人気になっている。日本ホラー映画がアジアで人気を得ているのを見て、ハリウッドが売れると飛びついたのだ。リング、更に呪怨で成功を収めるや否や、次々とリメーク権が変われ、日本映画が急に注目されるようになった。新事業としてアメリカ映画の買うではなく、日本映画のリメーク権売却が取引の対象になったのである。
リングの制作費は約1億5千万円、リメーク権売却で手にしたお金は約1億6千万円といわれているから、制作費がそっくり回収できてまだ御つりがある。制作費に苦労している日本映画界にとってこれは恵みの雨になった。
しかしよく考えると喜んでばかりもいられない。ハリウッドのリングの制作費は約70億円、収入は135億円に上がるそうだ。ハリウッドうにとって1億や2おくのリメーク料はすずめの涙に過ぎない。それで映画で最も重要なアイデアが手にいるのだから安い買い物だろう。しかも十分市場調査をした結果、成功間違いなしと予測されるものだけを買うのだから本当に商売上手だといえよう。
そう言っても、よいこともある。国産ホラー映画を撮った日本人監督がハリウッドのリメーク版も監督することになったのだ。アメリカ映画産業の本地で日本人監督が誕生したといっていいだろう。監督やスタッフに日本人が次々に採用される日がやがて訪れるかもしれない。
海外で映画を製作しているのハリウッドだけではない。現在、アジア各国で優れた映画が次々に作られている。香港映画は昔から日本で人気がある。最近では韓国や中国映画もなかなかの人気である。韓国は政府の方針として映画やゲームなどの産業に力を要れ、アジアを中心に輸出を拡大している。優れた作品も多く、人気スターも出して外貨獲得に貢献している。中国は以前からスケールの大きい作品を送り出している。特に秦の始皇帝暗殺のheroの成功後、政府も映画産業に力を注ぐことにしたらしい。大学で映画の製作やそれに関するビジネスを学ばせる学科が続と誕生しているそうだ。これが実を結び何年か後に世界に影響を与えるの間違いないだろう。特にアニメ分野では日本からの下請け作業で技術を学ぶし、韓国同様既にかなりの実力をつけている。両年とも数年で世界をあったといわせるような作品を作成する可能性が高い。日本ものんびりとしてはいられない。
posted on 2008-09-03 08:25
crystalixu 阅读(23)
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