昨夜、従妹Xさんから突然に電話がかかってきた。用は、彼女の卒業論文の相談で今日家に来ることにした。
彼女は、今年建築デザイン学科の4年生で、来年の卒業に向かって、これから卒論を計画する時期である。建築デザインだから、論文か製作かをどちらか選べられる。論文の場合は、先行研究に関する資料を探さなきゃいけないことと、ある程度日本語の書くスキルが必要である。製作の場合は、作品と作品に関する説明文5~6ページだけで十分。
彼女は、製作のほうが得意し、まだこれから就職するか進学するかに決めていないので、製作のほうを勧めた。例え就職するんであれば、作品があると有利になるし、進学しても作品で影響されないからだ。それは彼女にも納得し、そう決めた。
さてさて、重要なのは卒業製作のテーマだ~
。これは難しい問題だ、面白くてかつ他人と違うものを考えなければデザイナーとしては許せないことだ~
彼女はほかの学生の卒業計画書を持ってきた~(
え~これって、いいの?)ざらっと読んだところ、一つだけちょっと面白そうなテーマ以外は、毎年の卒業制作でよくあるようなアイディアばかりだった~いいものがないかなぁ?
~と、まず彼女自身から出せそうな特徴を考え、中国と日本の住宅を思い出せるアイデァを議論してみた。最終的に、面白そうと思ったのは、「床暖房とたたみの発展性について」だった。床暖房はもともと韓国における住宅の一つの特徴であって、最近日本の住宅にも取り入れるようになった。日本といえば、畳が住宅の文化のひとつである。床暖房の取り入れたからって、畳の文化を捨てるわけにはいかないだろう。では、この二つの存在に調和する可能性があるか、また可能であれば、どのように発展するかなどの将来性を考えると面白くなりそうだ
たとえ実際に発展出来なくても、それはそれでいい。人が考えられないアイディアこそ面白いものが出来上がるんだ~
テーマを決めれば、後の内容も決め早かった~これで、彼女の悩み解決!
よかった~
って、お昼をどうするか?家には材料がぜんぜん無いので、悪いけど、近くのレストランで奢ってやった~これで彼女も大満足ようだ~
「めけず頑張ってね~あと少しだから」っと、姉らしく言ってやったが、学校に戻った自分が現実に刺激され、「え~私の出口はどこ・・・
?」自分の研究に誰に相談してもらうかなぁ?
と悩みだらけの私であった。
posted on 2007-05-13 22:06
heibok 阅读(155)
评论(0) 编辑 收藏 所属分类:
日本語