睡眠中の俺は、「起きろ」という声で目を覚まさせた。「速く起きろ」と、悪者のような友達は俺のかけ布団をパット払いのけて、大声で叫んだ。
「せっかくの連休なのに、こんなに早く起きて、どうしたんですか。」
「一緒にお粥を飲もう。今日は臘八節。お粥を飲むのは常識だろう」
あ、そうだ。お粥が好きである俺は、こんな重要な祭りを忘れちゃった。
臘八節は旧暦の12月8日。仏教の釈迦がお粥を飲んで、悟りを開いた日。それから、習わしとなって、庶民は、毎年の12月8日に、臘八粥を作って飲んで、来年の豊作と幸福を祈る。この日に、お粥を準備して、信者や一般の人々にタダでふるまってやるお寺も多い。
11時だけど、粥店の人が大勢。経済不景気なのに、「僧多粥少」のせいで、1鉢のお粥は20元。近くの粥店はこの一軒だから、ここで飲むしか仕様がなかった。十数種の材料を使って作られたお粥は、やっぱり美味しかった。ちょっと高いけど、お値段だけの価値があった。
posted on 2009-01-04 14:42
djm2003 阅读(18)
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