2008-06-03 天声人语 与众不同的时尚设计师

服飾デザイナーのイブ・サンローランさんが71歳で亡くなった。早咲きの天才にして、モードの帝王。商いはハンカチや靴下のライセンス生産にも広がった。どのご家庭にも、頭文字をあしらった「YSL」の引き出物が一つ二つあるかもしれない▼

服装设计师伊夫・圣罗兰逝世,享年71岁。做为早成的天才,他是时尚的代表。他所从事的行业甚至广阔到了手绢、袜子的专利生产。不论是哪个家庭,可以都会有一两件头文字带有YSL的物件吧。

引き出物(ひきでもの):宴会などで、膳部に添えて客に贈る土産物。また、広く招待客に贈る品物をいう。引き物。
あしらう:(1)応対する。相手をする。「難しい客も上手に―・う」
(2)相手を見下したような気持ちで接する。いいかげんに扱う。「鼻で―・う」「冷たく―・う」
(3)(主となるものを引き立てるように)添える。「根元に小菊を―・う」
(4)あしらい(3)をする。[可能] あしらえる[慣用] 鼻で―・鼻先で―


大御所クリスチャン・ディオールに見込まれた時は、まだデザインの学生だった。ディオールが急死すると、21歳で同社の主任デザイナーとなり、総帥(そうすい)を欠くブランドを支えた▼
当他第一次被大师格丽丝汀・迪奥相中的时候,还只是一名学习设计的学生。迪奥突然逝世后,21岁的伊夫就担任了该公司的主任设计师一职,支撑起这个没有主帅领导的品牌。

大御所(おおごしょ):(1)その道の第一人者として勢力をもっている人。「文壇の―」
(2)親王の隠居所。また、その親王の尊称。
(3)摂政・関白の父を呼ぶ尊称。
(4)退位した将軍。また、将軍の父の居所。また、その人の尊称。徳川家康・家斉(いえなり)をさす場合が多い。→小御所

因習を破り続けた人でもあった。パリはセーヌ川の右岸が商業、左岸は学生と文化の街と色分けされてきた。高級注文服の店は右岸に集まっていた。66年、反対側に既製服の店、その名もリヴ・ゴーシュ(左岸)を出す▼

永远都会有人喜欢打破旧俗。在巴黎塞因河的右岸当时是以商业为主,与左岸的学生和文化街清晰的分成了两部分。大多数的高级制衣店都集中在塞因河的右岸。66年,伊夫在另一岸成立了一家成衣店,并取名为左岸。
因習(いんしゅう):(1)昔から続いてきているしきたり。主によくない意味に使う。
「―にしばられる」「―を打ち破る」
(2)古くからの習慣に従うこと。《因襲》
「希臘時世より―せし所の風俗/民約論(徳)」

初日、親しい女優カトリーヌ・ドヌーブが訪れ、男物仕立てのパンツスーツを買っていった。このスタイルが広まり、「二流の市民として男たちに従う意志などないことを示す、新しい世代の女性たちのユニフォームとなった」(アリス・ローソーン『イヴ・サンローラン』)▼

开张的第一天,好友女演员卡特里努・多努布光临,并购买了一套男装样式剪裁的裤装。这一样式很快在民间流行,‘即使是作为二等市民也不需要服从男人的意志,成为了新时代女性的代表服装’。

仕立て(したて):(1)作り上げること。特に、布地を裁断・縫製し、着物・洋服などを作ること。裁縫。また、衣服の作り方の工夫や技術・出来具合い。「―のよい着物」
(2)乗り物などを特別の用にあてるため、用意すること。「特別―の列車」「―の釣り舟」
(3)教え込むこと。養成。
(4)よそおうこと。身なり。「当世風の権妻―/当世書生気質(逍遥)」

男性用香水の広告写真で自らヌードになったのは35歳の時。「スキャンダルを起こしたい」と、いつもの黒縁めがね一つで、ほっそりした体をさらした。「要約や分析が難しい人」と評される▼

伊夫35岁时又裸体拍摄了男性用香水广告的照片。‘就是为了引起争议’,戴着平时的黑边眼镜,将纤细的身体暴于人前。当时被评论为“很难捉摸透的人”
曝す(さらす):(4)広く人々の目に触れるようにする。「人目に―・す」「恥を―・す」「醜態を―・す」
ほっそり:細くて品のいいさま。すらりとしているさま。「―(と)したしなやかな指」
要約:(1)文章や話の要点を短くまとめること。また、まとめたもの。「講演の趣旨を―する」
(2)約束を結ぶこと。契約すること。

創意と財力がせめぎ合うファッション業界。転変は目まぐるしく、古巣のディオールはルイ・ヴィトンの巨大グループで、YSLはグッチ傘下で美を競う。繊細、虚飾、女性解放。様々なイメージを縫い込んだその頭文字は、主なき後も「要約」を拒んで生き続ける。

在创意和财富对抗竞争的时尚界,转变之快令人目眩。在熟悉的环境下迪奥在路易威登这个巨大的集团里,以YSL在Gucci的协助下与其它品牌竞争。在头文字中所包含的纤细,边饰,女性解放等各种各样的印象,在后来也拒绝着‘评价’以自己独特的方式生存着。
せめぎあう:対抗して互いに争う。「新しい市場獲得をめぐって二社が―・う」
めまぐるしい:物の動きが早くて目が回るようだ。変化が激しくて、対応できない。「―・く変わる世の中」
古巣(ふるす):(1)鳥の、古い巣。巣立ったあとの、打ち捨てられた巣。また、もとの巣。
(2)以前に住んだり、勤めたりしてなじんだ所。「―に戻る」
虚飾(きょしょく):内容を伴わない上辺だけの飾り。みえ。「―にみちた生活」
傘下:勢力のある人物や組織に属して、その支配・影響・庇護などを受ける立場にあること。翼下。「大企業の―に入る」
posted @ 2008-06-03 18:47 dolphin 阅读(24) 评论(0)  编辑  收藏 网摘收藏

标题  
姓名  
EMail (只有博主才能看到)
验证码 *
内容(提交失败后,可以通过“恢复上次提交”恢复刚刚提交的内容)  
  登录    新用户注册  返回页首  恢复上次提交      
[使用Ctrl+Enter键可以直接提交]