天声人语 2008年10月06日 生命的循环

本紙の声欄を読んで、ときおり切り抜いている。先ごろの東京本社版に「虫たちの最期 気をもむ晩夏」という投書があった。横浜の高校生石井杏奈さんは、アスファルトの上で動かない昆虫などを見つけると、拾って土の上に移すのだという
读本报的声栏的时候,有的时候会剪报下来。前段时间的东京总部版里面有这样一段投稿了【虫儿们快要临终,令人焦虑的夏末】。据说,横滨的高中生石井杏奈同学看到柏油路面上不能动弹的昆虫的时候就会拾起来放到土壤上面去。

「せめて彼らが最期に横たわる場所が自然物の上であってほしい」と書いていた。命を終えるものを土に戻してやる。そうすれば死骸(しがい)は他の命を育む。やさしい人柄とともに、「命の循環」が分かる人なのだろうと推察した
并写到【只是希望至少让他们临终躺卧的地方是在自然上面而已】。让生命即将结束的个体回到土壤中去。如果这样的话遗体还能够孕育其他的生命。据推测,即是好人品也是懂得【生命循环】的人吧

秋が深まれば、今度は枯れ葉がアスファルトに散る。集められ、焼却されるものも多い。野山なら散り敷いて生物のすみかになり、分解されて土に溶けていくのに、都会の落ち葉はそれもかなわない
秋天越来越深,这次就是枯叶落满柏油路吧。很多时候都是把它们集中起来烧掉。要是在山野中飘落的话还能成为其他生物的巢穴,被分解了渗入土壤里面,但是都市的落叶却不能这样。

『葉っぱのフレディ』という絵本を覚えておられるだろうか。生と死や転生が、木の葉の一生を通して語られる。枯れて散っても、土に還(かえ)って木を育てる力になる。大人の共感を呼び、これまでに110万冊も売れた
还记得叫做【叶的美丽】的连环画麻?生与死的轮回,通过树叶的一生来讲述。即使枯萎飘落还能回到土壤为树木的成长作出努力。这本书勾起了大人们的共鸣,迄今为止共卖出了110万册。

刊行から10年になるのを機に、版元の童話屋(東京)がささやかな試みを始めるそうだ。22日からの絵本の売り上げから、1冊につき200円を、南米アマゾンの森の再生に寄付する。1冊あたり5本の苗木が、危機に瀕(ひん)した森に植えられるという
在出版发行10年之际,出版商的童话屋(东京)好像开始了一个小规模的尝试。从22号开始漫画的价格中,每册200元捐赠给南美亚马逊的森林再生计划。据说,1册作为5棵小树幼苗种植在面临着灭绝危机的森林里。

命は姿を変えて生き続ける。それを大自然の設計図が寸分の狂いもなく司(つかさど)っている――と絵本は説く。ひょっとして石井さんも読んだのかな、と想像してみた。虫も葉っぱも侮るなかれ、である。それぞれの命をつないで地球の生態系を担っている。
生命在改变了方式之后继续延续。这并不是大自然设计图的轻微紊乱而是掌控,这本连环画里面这样提倡。试着想像,说不准石井同学也会读到这段话。请不要忽视虫儿和叶子。他们通过联系生命个体承担起了整个地球的生态系。

Tag标签: 天声人语
posted @ 2008-10-06 15:49 あかねちゃん 阅读(37) 评论(2)  编辑  收藏 网摘收藏

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#1楼2008-10-06 17:04 | perlino
一つの命が去っていた、新しい命が生まれてきた、それこそ逆らえない自然の流れ~~天声的文章总是那么深刻
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#2楼[楼主]2008-10-06 22:13 | あかねちゃん
@perlino
そうね
生とか死とか、誰でも決まらない。
ただ、現在を惜しんだ

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