通訳という言語·コミュニケーション活動は、人類が異言語集団と接触を持ち始めたときに、生まれたはずである。
通訳研究の一部として、訓練法に焦点があたったのは、その応用研究としても、通訳者訓練の必要性からも、当然のなりゆきであった。
このような高貴で困難な道を究めようとしてその第一歩を歩み始める、多くの勇気ある学生諸君、頑張ってね!
紹介と挨拶
始めまして
人物 劉小
婉
(
女
日本語科
3
年生)
山田拓(男 日本人留学生)
孫博 (男 大学院生)
山田と孫博はそれぞれ小
婉
の友達
場面 山田と孫博が初対面
小
婉
:
孙博,我给你介绍一下。这是我的朋友山田拓,日本留学生。
孫博:
啊,山田……你好!欢迎欢迎!
小
婉
:山田君、友達の孫博。こんにちは、ようこそいらっしゃいましたって言っている。
山田:山田です。始めまして、よろしくお願いします。
小
婉
:
他说:“我姓山田,初次见面,请多关照。
”
孫博:
别那么客套,小婉的朋友就是我的朋友。以后有事尽管吩咐。
小
婉
:そんなに堅くならないで。小
婉
の友達なら、私の友達と一緒だから
、これから何かあったら、遠慮しないで言ってって。
山田:ありがとうございます。ところで、孫さんは国際関係を専攻しているそうですが、特に興味を持っているテーマは何ですか。
小
婉
:
谢谢。
听说你是学国际关系的,那你对什么问题特别感兴趣?
孫博:
我对中日关系感兴趣,最近觉得中国人的日本观似乎很有意思。
小
婉
:中日関係に興味を持っているんだけど、最近は中国人の日本人観が面白そうだって。
山田:そうですか。中国人の日本人観ですか。私も知りたいですが。ぜひ教えてください。
小
婉
:
中国人的日本人观,山田也想了解。
他请你一定赐教。
孫博:
其实硕士论文就想写这个,但是要查的资料太多,不太好办。
小
婉
:実は修士論文はそのテーマにしたいけど、でも、調べなければならない資料が多くて、ちょっと大変だって。
山田:頑張ってください。論文が出来たら、ぜひ読ませてください。
小
婉
:
他说请你努力,论文写好了,一定给他看看。
孫博:
当然啦,到时候请一定多提意见。
小
婉
:もちろんお願いします。その時は、ぜひ意見を聞かせてって。
山田:私も見習って日本人の中国人観を書こうかな。
小
婉
:
他说也想跟你学,写写日本人的中国人观。
孫博:
那好哇,请一定写一篇。
小
婉
:それはいいね。ぜひ書いてください。
山田:いや、ジョークだよ。中国のことについて何も分からないんだから、論文なんか書けるわけがないじゃない。
小
婉
:
その気さえあれば
、できないことはないんだよ。
(孙博
に
)他说他是开玩笑。
对中国的事情什么都不了解,怎么能写论文呢。我对他说,只要有这个想法,就没有什么做不成的。
孫博:
是啊,再说,要写这个的话,当然中国的情况得知道一些,不过我想收集资料的工作主要在日本做就行。
小
婉
:孫君も私の話に賛成してくれたよ。それから、それを書くなら、中国のことはある程度分からないとだめだけど、でも、資料の収 集は主に日本ですればいいって。
山田:じゃ、将来の目標として考えてみよう。
小
婉
:
他说作为将来的目标考虑一下吧。
孫博:
(
小
婉
に
)你说他叫山田
……是哪个字?
小
婉
:
啊,是“开拓”的“拓”。
孫博:
这名字不错嘛,那就得拿出点“开拓”的精神嘛。
小
婉
:孫君は山田君の名前の「拓」の字が分からなかったから、今教えてあげたの。いい名前だね。それじゃ、開拓精神で頑張ってって言ってるよ。
山田:じゃ、がんばろう。ところで、孫さんの名前の漢字も分からない。教えて。
小
婉
:孫君の名前の「はく」は、「博学」の「博」。
山田:へえ、そう。じゃ、孫さんはきっと博学なんでしょうね。これからいろいろ教えてくださいね。
小
婉
:
他说你叫“博学”的“博”,那你一定很博学。请你以后多多指教。
孫博:
哪儿的话呀,我可谈不上什么博学,也许是父母那样希望的吧。
小
婉
:
いや、博学なんてとんでもない。親がそうなってほしいと願ってたのかもしれないけどって。