★名言との対話★第31号

★本日の名言★
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口をつく不信の言葉と裏腹に、本心は、あの三文メロドラマの安っぽくても、
ひたむきで純粋な世界に憧れている自分に気づかされてしまった。
世界を肯定したくてたまらない自分がいるのをもう否定できなくなっていた。

それ以来、ぼくは真面目に何を作るべきか考えるようになったらしい。
少なくとも、恥ずかしくても本心で作らねばダメだと、思うようになっていた

(『出発点』所収「日本のアニメーションについて」)

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★引用元★
出典:宮崎駿の原点
   母と子の物語
   P90
   (『出発点』所収「日本のアニメーションについて」の引用箇所)
   ISBN4-267-01653-4
著者:大泉実成


★コメント★

これは、私も含め、著作活動を行なっている人皆に言えることであると思いま
す。

どんなに頑張っていても、上っ面では勝負にならないのです。
「恥ずかしくても本心で作る」ということは本当に重要であると、私も思いま
す。

確かにどんなに恥ずかしくても、つまらなそうに見えてさえ、
「それが真実である以上、それに逆らっても、それ以上に良いものが出来ると
は到底思えない」
からです。

私も、このメールマガジンを書く時は、出来る限り、自分の正直な気持ちや考
えを、飾ることなく書くように心がけています。

そのようなことが「誠実さ」に繋がっていくのではないかと考えます。

また、これは普段のコミニュケーションにおいても言えることなのかな、とも
思います。

正直で率直な物言いを心がける事が、誠実につながり、人間関係を円滑にする
のではないかな、と考えます。
posted @ 2008-06-17 11:44 きょう 阅读(20) 评论(0)  编辑  收藏 网摘收藏

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