父親が病気でアモイの病院に入院中。
一ヶ月の看病生活をしてきて、さすが肉体と精神面両方疲れてしまいました。
脳神経外科のお医者さんたちはとても親切でびっくりしましたが、不思議なことも発覚しました。
ほかの町は知らないが、アモイでは入院中の病人の世話する役は専門の「看護工」がいます。病院側が
入院部のロビーに申し込みカンダーがあります。
確かに長期間の入院看病は家族としては結構大変なことと思います。特に夜中の看病なおさら無理なところがあり、
家族に代わって世話をしてくれるアルバイトがあれば本当に助かるです。
早速カンダーへ行って一人「看護工」をお願いしました。カンダーでは一日70元と病院側の担当者とアルバイトさん
と手続きを終えて病室に連れてきて、早速看病の仕事内容を話そうと思ったら、アルバイトさんからは「一日70元の内20元病院に取られてしまうので、実際の収入は50元しかない、50元だけだと生計にはたりませんので、70元のほかあと20元別途にほしい」と言い出した。
お金はいいとして、「看護工」の看護仕事もいまいちで、安心できそうもないのです。たまに深夜に突然病院へ行ってみれば、父親が寝ていないのに、「看護工」はグーグー寝ているや、点滴が終わっても「看護工」はどこかへいっていて、病室にはいなくて、看護婦に通知しなかったなどのミスは多い、いちいち例に出せきれないほどです。
不思議に思ったのが、「看護工」さんがやっている仕事は多く看護婦がやるべき仕事です。しかし、「看護工」はうまく長く病院で稼ぐため、看護婦さんとの関係をうまくやらないといけないから、みずから看護婦の仕事を負担してしまうようになったと思います。しかし、病院というところはイノチを預かるところで、高等な技術と専門性が必要とする分野であることは言うまでもないことです。ところがこんな大事な病院の仕事をなにも訓練されていない出稼ぎの農民工にやらせるのが大変危険とおもいます。
外来の農民工就職手段の一つとして仕事があればなんでもやっていいと思うのが政府の「やむ得ない」かもしれません。しかし、一ヶ月だけで病院で看護工による事故が発生した件数はなんと10以上ありました。細かいミスをすべて加算すれば父親一人だけでも何十くらいの問題が発生していました。
政府は農民工の就職を解決のがいいことですが、このようなとくにイノチに関わる仕事はやはりやらせる限界があると理解し、制限が必要と思われます。看護婦さんと医者さんの賃金を上げて、医療事業に全力挙げて仕事していける環境を作ってあげるべきです。中国は世界一人口多い国で、看護婦の数は足りないってことはないと思います。教育分野にも本の力をいれ、迅速にこのような不適正なことを放任しないで、積極的に改正してほしい。
中国は人間の命をもっと大事にしてほしいものです。
posted on 2008-11-25 14:47
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