〈聖火を運ぶ特別機がユーフラテス川上空にさしかかった時、イラク・オリンピック委員会から無電で「聖火リレーおめでとう。ご苦労さま、東京までがんばってください」と連絡が。機上からは感謝の返電が打たれた。まことに感激的だった〉
‘运送圣火的飞机靠近幼发拉底河上空的时候,收到了从伊拉克奥林匹克委员会发来的无线电报“恭喜圣火传递,你们辛苦了,请一定要加油坚持到东京”。飞机上也发了一封感谢的回电。真的是很感激大家’。
44年前、本紙の同行記者が伝えている。ギリシャから日本まで、途中12都市に立ち寄りながら行われたリレー。残念ながら頭上通過となった国も、祝電でその列に加わった
这是44年前本报的同行记者所报道的,从希腊到日本,途中共在12个城市中途落脚并进行圣火传递。很遗憾只能从上空飞过的一些国家也以贺电方式加入其中的行列。
当時は現在とはまた異なる国際事情で中東からアジアを抜けるルートは平穏ではなかった。「緊張の東南アを飛ぶ聖火」などという見出しもある
当时与现在不同的国际局势下,从中东到亚洲的传递路线并不平稳。我也看到有‘飞越紧张的东南亚的圣火’的标题。
しかし、連日刻々と聖火の動向を報じる特派員電は明るい。〈平和の灯の役目はたす〉〈各国は聖火を国賓待遇で迎え、歓迎式典の盛大さを競い合っている〉。行間には、開催国の記者冥(みょう)利(り)に尽きる、との思いが漂う
但是,不断报道圣火动向的特派员的电报还是相当乐观的。‘担任和平之灯的职责’,‘各国以国宾待遇迎接圣火,竞相举行盛大的欢迎仪式’。字里行间都充满了作为举办国记者的幸福感,
東京五輪の時の至福をかみしめつつ、長野での聖火リレーを見た。国賓待遇には違いないが“護送”と呼ぶしかない光景。競い合ったのは警備の物々しさ。今回、開催国の記者たちは、行間にどんな思いを込めて伝えたのだろう。
我一边回味着东京奥运会时的那种无上的幸福感,一边观看着在长野进行的圣火传递。虽说是国宾的待遇,但那只能称为是‘护送’的情形。各个国家竞相比的是戒备森严。这次,举行国的记者们,你们在字里行间想传递一种怎样的想法呢?
posted on 2008-04-27 15:48
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