「地方によって多様だった生活のにおいが失われつつあるような気がしてならない」と、歌手の石川さゆりさんが本紙夕刊の「すてき私流」欄で語っていた。全く同感だ
歌手石川小百合女士在本报晚报的‘すてき私流’栏中这样说过“我感到不同地方的多样性生活的味道在慢慢的流失”。我也有同感。
「檀家(だんか)回りで出される漬物も、以前はその家ごとの味があったのに、どこでも同じ味になってしまった」。お盆での帰省先で、寺のご住職からこんな話を聞いた。だれもが漬物用の市販の調味料を使うようになったためらしい
“由不同的施主拿出来的泡菜,以前虽然有那户人家所特有的味道,但现在已经成了到处都是同样的味道了”。因为盂兰盆节而回乡探亲,在那里听到了某寺庙的住持这样说。好象是因为现在无论是谁都是使用市场上贩卖的泡菜用的调味料了。
そう言えば漬物のたくあんも市販のものは味付けが甘く、がっかりする。野菜のみそ漬けも甘く味付けされていて、みそ本来の素朴な味のものを探すのは容易でない。漬物屋の店主によると「最近は甘くしないと売れない」のだそうだ
这么说起来同样也是市场上贩卖的萝卜泡菜的调味是甜的,让人感到有些灰心。蔬菜的酱菜也被调味成甜的,要去寻找酱原本的朴素的味道就不是这么容易了。据酱菜店的店主说‘最近如果不将酱菜调味成甜的话那就卖不出去了’。
食ひとつとっても、画一化が猛烈な勢いで進んでいる。料理雑誌やテレビの料理番組も画一化を促す。全国展開する飲食店も増えた。こうした味だけで育てば、味覚の均一な大人ばかりにならないかと心配になってくる
对于食物来说,同一化正以猛烈的姿态在前进。料理杂志以及电视台的料理节目也在促进这种同一化。全国开展的饮食店也增多了。也有人担心如果只是用这样的味道来养育孩子的话,会造成全是味觉均一的大人了。
今年上半期、新書で最も売れたのは飯倉晴武著「日本人のしきたり」(青春出版社)だった。伝承されてきた年中行事や祝い事のしきたりが紹介されている。忘れ去られたものも多い
今年上半年,在新书中卖得最好的是飯倉晴武所写的《日本人的常规》(青春出版社)。书中介绍了传承下来的一年中的仪式以及庆祝活动的常规。被遗忘的东西也有很多。
地域も家庭も大きく変わったが、最新の情報通信機器などに囲まれた暮らしの中で、伝統的なものに飢餓感を感じる人が増えているのかもしれない。
虽然地区以及家庭都有了很大的变化,但在被包围在最新的信息通信机器的生活中,对传统的东西感到饥饿的人也许也在增多吧。
posted on 2007-08-19 16:19
临波 阅读(118)
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