「南中(なんちゅう)ソーラン」は15年ほど前、北海道稚内市の稚内南中学の生徒たちから始まった。民謡歌手の伊藤多喜雄さんが編曲し歌う北海道民謡「ソーラン節」に合わせて踊る
‘南中拉网舞’是15年前由北海道稚内市稚内南中学的学生们开始的。配合着民谣歌手伊藤多喜雄先生编曲歌唱的北海道民谣‘拉网小调’一起跳舞。
ちょうど秋の運動会の季節だが、全国の小中学校などで取り入れられ、すっかり人気演目の一つとして定着した。もともとニシン漁の歌だ。踊りにも舟の櫓(ろ)をこぎ、重い網を引く動作がある
现在正是秋季运动会的季节,这个舞蹈被全国的中小学校采纳,作为最受欢迎的演出节目之一而被定了下来。那原本只是捕青鱼的歌曲。在舞蹈中也有摇桨,拉重重的绳索的动作。
普通の民謡のようには、テンポがゆっくりしていない。3分余りの短い踊りだが、汗が噴き出て、結構な運動量に感じる。音楽に合わせ、歌を口ずさみながらでもできるから、大人がやっても楽しい。四十肩や五十肩も吹き飛びそうだ
它不像普通民谣那样节拍缓慢。虽然是3分多钟的短舞蹈,但流了汗,能感到一定的运动量。与音乐相融合,即使嘴上一边哼唱着歌曲也能跳,所以即便是大人也会感到很快乐。40岁人,50岁人的关节炎也能够消失。
若い世代には敬遠されがちな民謡が、こうした形で伝承されていくのは素晴らしいことだ。それぞれの地域に伝わる民謡から、第二第三の「南中ソーラン」が出てきてほしい
年轻一代容易敬而远之的民谣,能以这样的形式传承下去真的是一件很不错的事。我希望能从各个地区传下来的民谣中,出现第二个第三个‘南中拉网舞’。
何も民謡とは限らない。NHKの今年の大河ドラマ「風林火山」の最大のヤマ場である川中島の戦いは、「鞭声(べんせい)粛々」で始まる頼山陽の詩でも知られる。例えば古戦場周辺の子どもたちが、この有名な詩を歌い踊ることを学んだら、郷土への愛着も増すのではないか
那并不仅限于民谣。NHK今年的大河剧《风林火山》中最大最重要的场面——川中岛的战争,因为以‘鞭声粛々’开场的頼山陽的诗而被众人所知。比如古战场周边的孩子们,若是学习了边歌唱这首有名的诗边跳舞的话,对乡土的眷恋不是会更增加吗?
稚内南中学では、今も全員が授業の中で「南中ソーラン」を学ぶ。卒業して故郷を離れても本家本元の踊りを自慢できるかと思うと、うらやましい。
在稚内南中学,现在全体学员依然是在授课中学习‘南中拉网舞’。我想他们即使毕业离开了家乡,但能够自豪于本家的舞蹈,真是让人羡慕啊。
posted on 2007-10-14 15:15
临波 阅读(113)
评论(0) 编辑 收藏
网摘收藏