「秋薔薇(ばら)や彩(いろ)を尽くして艶(えん)ならず」(松根東洋城)などの句が歳時記にある。地域によって多少は違うだろうが、ちょうど秋バラの咲く季節だ
时令书上有这样的句子:“秋蔷薇放尽异彩而不妖艳”(松根东洋城)。虽然不同的地区会多少有些差别,但现在正是秋蔷薇开花的季节。
春のバラより花の数は少なく、小ぶりでも、色はくっきりしている。東京都国分寺市でバラ園を営む中村忠夫さん(55)が以前、NHKテレビで語っていたことが興味深く、改めてうかがってみた
虽然花的数量比春蔷薇要少,而且小,但颜色却很鲜明。我对于在东京都国分寺市经营蔷薇园的中村忠夫先生(55岁)以前曾在NHK电台上说的事情很感兴趣,因此再次拜访他。
中村さんのところでは、秋バラが済んだ今月中旬から、欧米から輸入したり自分で育てたりした苗を鉢植えにする。2万鉢にも上る大変な作業だ。植えたときに水と牛ふんをやるが、その後は2月ごろまで水も化学肥料も全くやらない
在中村先生的蔷薇园,从秋蔷薇花期结束的本月中旬开始,将从欧美进口的,以及自己培育的花苗全都栽种在花盆里。多达2万盆,是个很辛苦的工作。刚种植的时候虽然要浇水,弄些牛粪在那上面,但那之后直到2月份左右就都不需要做这些工作了。
根のしっかり伸びた、健康的なバラに育てるためだ。定期的に水をやるようにと書かれた指導書もあるが、それだと「ご主人は十分に栄養を与えてくれる」と勝手に考えて、自力で地中に根を張る努力をしなくなるのだという
那是为了将它们培育成为根须扎实,健康良好的蔷薇。虽然也有些指导书上写着要定期浇水,但若是那样做的话据说蔷薇花就会任性的想“主人会给予我足够的养分”,因而也就不会靠自己的力量努力的扎根于地底了。
中村さんは長年、国立競技場と秩父宮ラグビー場の芝の管理を請け負ってきた。やはり水や肥料をあまりやらないから、踏みつけられても負けない芝ができる。「三つ子の魂百まで、は植物も同じで、最初の育て方が大事」なのだそうだ
中村先生长年都承包国立竞技场和秩父宮橄榄球场的草坪管理。因为他仍旧不太浇水,施肥,所以长出了经得起踩踏的草。那就是‘江山易改,禀性难移’,据说‘人就和植物一样,最初的教育方法是很重要的’。
そういえばノーベル物理学賞の朝永振一郎さんは「つまらない知識の間食」で満たされ、本当に必要な「知的な飢え」を感じない状況を憂えていた。
难怪诺贝尔物理学奖获得者朝永振一郎先生为这种现象感到担心:被"没有价值的知识点心"占据,而感觉不到真正重要的"求知欲望"。
posted on 2007-11-04 16:40
临波 阅读(16)
评论(0) 编辑 收藏
网摘收藏