もう日常会話には困らないし、簡単な文ならすらすら読める、でも日本同士の会話を聞いたり、新聞を読んだりすると、わからないことも多い。そんな経験をしているのではありませんか。また、自分で文を書くときも、「両国の関係はとても危ない」と書くよりも、「きわめて危険な状態である。」と書いたほうが、文章の内容にあった感じがする。
だから、これから、筆者も皆と一緒にこの「日本語副詞」を学びましょう。
なお、章の始めの文章には必ず「田中さん」という人が出てきます。25歳のサラリーマンで、いつも一生懸命何かをしています。そして、彼の周りでさまざまな出来事が起きます。勉強しながら、この「田中さん」の生活を楽しんでいただき、また、「田中さん」に親しんでいただけたらと思います。
3.すこぶる、断然、とびきり、格別
田中さんは食品会社に勤めている。先月新製品のスープを発売したが、そのスープはすこぶる評判がいい。売れ行きもよく、先月の売り上げは業界では断然トップだった。少し値段は高いが、とびきりすばらしい材料を使っているので、今までの製品と比べて味が格別いいのが人気の秘密だろう。
すこぶる:とてもとても<主に「いい」場合に使う>
例:夕べはよく眠れたので、今日はすこぶる調子がいい。
誕生日に父にもらった運動靴はすこぶる履き心地がいい。
あの医者は近頃すこぶる評判がいい。
断然:絶対に(~がいい・~が一番だ)<主観的な評判>
例:今の季節に旅行なら、断然温泉だよ。
ワープロ書類つくりの早さ、正確さでは断然鈴木さんが一番だ。
「広告」家を買うなら、断然今がお買い得。
とびきり:ほかのものと比べられないほど(とてもいい)・それだけ飛びぬけて(すばらしい)
例:社長夫人はとびきり上等の素材をフランスから取り寄せてドレスを作らせた。
社内でもとびきり優秀な人材を集めてプロジェクトチームを作った。
彼女はとびきりの美人なので、どこへ行っても注目を集める。
格別:中でも特別に(優れている)・ほかのものと比べて特に(いい)<主に「いい」場合を使う>
例:この町はどこからでも富士山が眺められるが、中央公園から見る富士の姿は格別美しい。
風呂上りに飲むビールは格別うまい。
評判を聞いてこのレストランに来たが、食べてみたら格別どうということもなかった。
このたびは格別のおもてなし、ありがとうございました。
「練習」「()」をつけた言葉の使い方が正しくない分を一つ選びなさい。
1 、格別
ァ:彼はいつもいいことを言うが、今日のスピーチは(格別)すばらしかった。
イ:この製品は、秋に発売された新製品の中でも(格別)優れている。
ウ:この小説は新人作家の書いたものだが、名作といわれているものより(格別)面白い。
2、とびきり
ァ:お客様のために、(とびきり)おいしい料理を準備しました。
イ:この荷物は(とびきり)重いから、一人ではもてないよ。
ウ:彼の妹は(とびきり)の美人だと聞いている。
3、すこぶる
ァ:新製品は(すこぶる)売れ行きがいい。
イ:あのチームは最近(すこぶる)調子がいいので、優勝も夢ではないだろう。
ウ:お金がないので、(すこぶる)高いものは買えないよ。
4、断然
ァ:今面白いスポーツは断然サッカー、野球はつまらないよ。
イ:新しいコンピューターを買うなら、断然N社の製品だよ。
ウ:今から行けば、断然間に合うと思うよ。
posted on 2008-04-10 15:27
lucifurts 阅读(51)
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