もう日常会話には困らないし、簡単な文ならすらすら読める、でも日本同士の会話を聞いたり、新聞を読んだりすると、わからないことも多い。そんな経験をしているのではありませんか。また、自分で文を書くときも、「両国の関係はとても危ない」と書くよりも、「きわめて危険な状態である。」と書いたほうが、文章の内容にあった感じがする。
だから、これから、筆者も皆と一緒にこの「日本語副詞」を学びましょう。
なお、章の始めの文章には必ず「田中さん」という人が出てきます。25歳のサラリーマンで、いつも一生懸命何かをしています。そして、彼の周りでさまざまな出来事が起きます。勉強しながら、この「田中さん」の生活を楽しんでいただき、また、「田中さん」に親しんでいただけたらと思います。
4、ひときわ、ことのほか、とりわけ
写真の真ん中に座っているのが、田中さんのお母さんだ。皆地味な服を聞いているが、お母さんだけ明るい黄色いの服を着ているので、ひときわ目立つ。この服は実はお母さんが自分で作ったものである。彼女は手芸がことのほか好きで、セーターでもカーテンでも何でも自分で
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