【080217-JLPT1】【読解1級】【怎样做好日文读解】34-推測
文の流れ・人物の心理や性格を推理する
(芝居役者の雪雄は、劇場に近いと言う理由で、弟である優の家の二階に光乃と共に間借りしていた。が、優と口論になり、「今は芝居があるから動けない」と言う理由で、優を追い出すことになった)(注)。
雪雄の人あしらいの不器用差は、年とともに直るかと言えばその兆しは一向になく、優が自分の家を出てゆくさまを見て、きりきりと胸を刺されてはいても、「優、俺が悪かった」とも、「俺の方が出来ゆくから」とも、いえないのであった。
光乃にそれが手に取るように分かるのは、引っ越しの日にわざと家に戻らなかったり、やけに光乃に当たり散らしたりするためであって、わきから見ていると、何故一こと、ごめんよ、を言えないのかしら、とその故ない意地の張りようがはがゆいほどに思える。
(宮尾登美子「きのね」下巻 新潮文庫による)
(注):( )内は編集部でつけた説明です。以下、原文のまま。
【問い】光乃から見て、雪雄はどんな性格か、次の中から選べ。
1. なにをやっても不器用な性格
2. 何にでも当たり散らす性格
3. 意地っ張りな性格
4. はがゆい性格
posted on 2008-02-17 20:32
猫柳 阅读(82)
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日语读解1级