サルコジ夫人華麗な経歴 「ファーストレディー真っ平」

2007年05月08日12時04分

 フランス大統領選で当選したニコラ・サルコジ氏(52)の妻セシリアさん(49)の動向に注目が集まっている。同氏が公私両面で頼りにする相手だが、駆け落ち騒ぎを起こすなど、奔放な行動が何かと話題の的。今回も当選当日に行方をくらまし、周囲をやきもきさせた。すんなりファーストレディーに納まるか。憶測がメディアを騒がせている。


大統領に選ばれたサルコジ氏と夫人のセシリアさん=パリで6日、AP

大統領に選ばれたサルコジ氏と、夫人のセシリアさん=6日パリで、AP

セシリアさんはスペインの著名な作曲家イサーク・アルベニスのひ孫にあたり、モデルや元老院(上院)議員秘書を経てテレビ司会者と結婚、2女をもうけた。2男をもうけていたサルコジ夫妻と家族ぐるみのつきあいをしていたが、サルコジ氏と恋に落ち、双方離婚の末96年に再婚した。

サルコジ氏はセシリアさんに様々な助言を求め、02年内相に就任した際には内務省内に妻の席を設定。事実上の官房長の役割を担わせた。

しかし、05年セシリアさんは支持者の実業家とニューヨークに駆け落ち。ルモンド紙によると、政敵ドビルパン首相から「妻を魅了できないで有権者を魅了できるのか」とからかわれ、サルコジ氏の荒れ様はひどかったという。翌年夫妻はよりを戻したが、以後同氏周辺でセシリアさんの話はタブーとなったという。

投開票日の6日、セシリアさんは朝から行方不明に。投票所にも、当選を決めたサルコジ氏の演説会場にも姿を見せなかった。深夜になってやっと登場したものの、様々な想像が飛び交った。

レクスプレス誌によると、セシリアさんは「ファーストレディーは真っ平」と口にしているという。ヌーベル・オプセルバトゥール誌は、大統領の夫と離れて自立する可能性を指摘した。

posted @ 2007-05-09 01:38 月宮 秀樹 阅读(56) 评论(0)  编辑  收藏 所属分类: 「朝日新聞シリーズ」 网摘收藏

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