北京オリンピック開幕まで2日 6日朝から聖火リ
レーが北京市内で始まる
北京オリンピックの開会式まであと2日。世界各地を回った聖火リレーが、6日朝から北京市内で始まった。北京市内は歓迎ムード一色だが、テロへの警戒で、市内は厳戒態勢が敷かれている。
聖火リレーは6日朝、北京の中心部にある故宮で始まり、8日夜には、いよいよメーンスタジアムの聖火台に点火される。
聖火リレーは、日本時間午前9時すぎに故宮をスタートし、第1走者は、中国初の有人宇宙ロケットの宇宙飛行士・楊利偉氏だった。
その後、アメリカNBAバスケットのスター選手で、中国代表の姚明選手が天安門を走るなど、聖火ランナーは、北京の顔ともいえる場所を続々と走り、リレーは日本時間午前11時半現在も行われている。
北京市民は「感動した! 姚明選手を見られた! 背が高くて目立っていた!」、「(安全検査や警備をどう思う?)みんなの安全、五輪のためよ」などと話した。
一方、4日の新疆ウイグル自治区でのテロで、北京市内もテロへの不安が現実となった中、6日の聖火リレーは、事前に許可された市民を除いて、駆けつけた多くの人々は、聖火に近づくことができなかった。
また5日夜は、開会式前の最後のリハーサルが行われたが、武装した警察が本番並みの警備を行い、北京市内はすでに異様な緊張感が漂っている。
posted on 2008-08-06 13:55
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