「こと」「の」「もの」①
「こと」と「もの」はいろいろな用法があり、ある物は「の」に置き換える事が
できます。
「こと」和「もの」有各种各样的用法,有些东西可以和「の」互换
「こと」
1、前にくる句や節を名詞化する。
把前面的句子短语名词化
①この用法の時だけ「こと」は「の」に置き換えられます。でも、ある語が述語にくる時「の」しか使えない場合もあります。それは、「の」のところで説明します。
只有在这种用法的时候「こと」可以和「の」互换。不过,也有些句子接谓语的时候只能使用「の」。这种情况讲「の」的时候再讲。
例) 私は野球を見る こと/の が好きだ。
試合に負けた こと/の が悔しくてたまらない。
財布をタクシーの中に忘れた こと/の に気がついた。 
彼女は日本料理を作る こと/の が上手です。
子供の頃よく外で遊んだ こと/の を覚えている。
②「こと」の句や節が文の後半にくる時、この「こと」は「の」に置き換えることはできません。
「こと」的句子短语在后半段的时候,这个「こと」不能换作「の」
例)彼の夢は政治家になることです。
私の趣味は切手を集めることです。
※ある学生が次のような文を書きました。
有些学生写了像下面这样的句子
「私の夢は政治家になりたいです。」
これはもちろん変ですよね。文章の前半と後半が対応するように注意しましょう。
这个当然有点怪了,应该注意句子的前后对应正确的应是「私の夢は政治家になることです。」或者「私は政治家になりたいです。」
2、ことがら できごと 事実( 前に来る修飾語や修飾節によって決まる。)
事情、事件、事实(由前面的修饰句和短语决定)
今日しなければならない事を明日に回さない。
あなたの知っている事を全部話してください。
今日は楽しい事ばかりあった。
謙虚であるという事はとても大切なことだ。
そんな事をしたら、彼が怒るのは当然のことだ。
子供の頃の事を思い出す。

戦争でたくさんの子供たちが死んだ。本当にひどいことだ。
※文によっては用法1なのか、2なのか分からないものもあります。
例えば「彼が話したことを知っています。」
根据句子的不同也经常分不清是用法1还是用法2.例如「彼が話したことを知っています。」
A) もし、1の用法と考えるとこの文は「私は彼が話したという事実を知っている。」という意味ですが、
如果用用法1的话这个句子就是“我知道他说了的这个事实”的意思
B) もし、2の用法と考えるとこの文は「私は彼が話した内容を知っている。」という意味になります。
如果用用法2的话这个句子就是“我知道他说话的内容”的意思
3、慣用的表現
惯用的表现
1)
~ことだ
①忠告アドバイス
忠告劝解
健康になりたかったらたばこは止めることだ。
人の悪口は言わないことだ。
彼女と結婚したかったら、もっと一生懸命働くことだ。
②説明(とは/のは~ことだ)
说明
パソコンとはパーソナルコンピューターのことです。
一生懸命勉強するのはいいことだ。
梅雨というのは日本の雨季のことだ。
2)能力 (辞書形+ことができる)
能力
私は車を運転することが出来る。
彼は英語とフランス語を話す事が出来る。

3)経験(過去形+ことがある)
经验
私は前にこの町に来たことがある。
彼女は一度富士山に登ったことがある。
4)可能性(辞書形+ことがある)
可能性
彼は嫌な態度をとることがある。
大雨は洪水を起こすことがある。
この辺ではおおきい地震が起きることがある。
この辺ではめったに地震が起きることはない。(否定形~ことはない)
5)不必要(辞書形+ことはない)
不必要
彼はなまけものだから宿題を手伝ってあげることはない。
もし雨なら来ることはありませんよ。
6)規則や指示(普通体+こと )
规定、指示
ここでたばこは吸わないこと。

ここに住所と氏名を書くこと
7)伝聞(普通体+とのこと )
传言
彼は今日ここにこないとのことだ。
来年から消費税があがるとのことだ。
8)強調(辞書形+ことは辞書形+が ,普通体+ことには )
君の言う通りにすることはするが責任は持たないよ。
驚いたことにはみんなそのことを知っていた。
9)~こと、どんなに/なんて~ことか
わずか16さいでウインブルドンで優勝するなんて本当にすばらしいこと。
またお目にかかれるなんて、なんてうれしいことか。
話し相手がいないということは、どんなにさびしいことか。
「の」
前の句や節を名詞化する。以下の用法は「こと」や「もの」に置き換えられない。
把前面的句子和短语名词化。以下的用法不能换作「こと」や「もの」。
1、強調構文
强调文章的结构
さっき来たのは弟だ。(この時の「の」は人を表し、弟が強調される。)
私たちが始めて会ったのは去年の八月でした。
昨日学校を休んだのは熱があったからです。
2、動作の対象 ~のが (見える 聞こえる 感じるなどの感覚の動詞が述語になる時)
动作的对象—のが(見える 聞こえる 感じる等感觉的动词成为谓语的时候)
鳥が鳴いているのが聞こえる。

子供が公園で野球をしているのが見える。
後ろに誰かが立っているのを感じる。
3、動作の対象 ~のを(手伝う 待つ やめる 止めるなどの動詞が述語にくる時)
动作的对象—のを(手伝う 待つ やめる 止める等动词接宾语的时候)
父が料理をするのを手伝う。
彼からの手紙がくるのを待っている
僕は今日からたばこを吸うのをやめるよ。
4、用途 ~のに(便利だ、必要だ、かかる、使う、苦労するなどの動詞が述語にくる時)
用途—のに(便利だ、必要だ、かかる、使う、苦労する等动词接宾语的时候)
この包丁は肉を切るのにいい。
このかばんは旅行に行くのに便利だ。

アパートを借りるのに5万円かかる。
これは髪を染めるのに使う。
日本の習慣になれるのに苦労した。
posted on 2007-08-22 13:05
冰水 阅读(140)
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初级日语难点