http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3906481.html
「中国版の新幹線」が来週開通です。オリンピックのサッカーの試合会場となる天津と北京の間を結ぶ高速鉄道の試運転の様子が、初めて公開されました。
今回公開されたのは、来月1日に正式に開通が予定されている中国版の新幹線で、北京ー天津間の120キロをおよそ30分で結びます。調和を表す「和諧号」と名づけられた車体は、ドイツの技術を元に国産で作られました。
「今回の開通は、革命的で、今後の高速鉄道のモデルとなります。経済の発展を促進し、人々の生活を向上させることでしょう」(鉄道省広報・王勇平氏)
時速350キロ、中国国産の高速鉄道です。車内は比較的安定しています。8両編成の車内は、1等車と2等車に分かれ、食堂車もついています。ピーク時には3分間隔での運転を予定していて、1日あたり、およそ12万人の利用客を見込んでいます。
北京と天津はどちらも人口1000万人を超える大都市で、鉄道の高速化によって経済的なつながりをより強めたい考えです。中国は、今回の開通をきっかけに、北京と地方を結ぶ7つの路線を次々に高速化させていく見通しです。
正式な開通を前に、今後の高速鉄道化の基点でもあり、アジア最大となる北京南駅の工事も急ピッチで進められています。
posted on 2008-07-23 13:46
微微笑 阅读(70)
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