第十二局 3将はお前だ
佐為:
平安時代の碁士、藤原の佐為は、遥かは時を越えて、進藤光の心に蘇った、神の一手を極めるために~
XX:込みを入れて、十二目半の差!俺の勝つだ!あんちゃん、一万円出しね!
歌~~
叶濑中学围棋部(理科室)(三谷加入了围棋部)
三谷:お望みとおり、理科室に来たぜ、一万円くれん
光:囲碁部に入るって言わなきゃだめぜ。入るだろう?
三谷:入るだけなら、入ってやるさ。どのみち、あの碁会所にはもう行けないし。
光:二十円は貸せお!
三谷:ああ~~
光:早速打ったぜ。
三谷:一局千円!
光:賭けないで打とう、何だって、囲碁部だもんな!俺白でいいのか?
三谷:いいよ、措置だって!
光:ズルはなしだぜ、三谷!
三谷:さぁてね
光:三谷!~~筒井さん、三谷囲碁部に入るって。もうズルはしないって。な!
三谷:何だよ?この前二手打ちさせたことか、まだ根に持ってるか?あんなの引っ掛かる方が間抜けなんだ?
筒井:聞いたよ、進藤君から、君整地を誤魔化してたんだって?
三谷:それだけじゃないぜ。石をずらしたり、石をポッケトに隠し持って、整地のときに、使ったりな。もう負けなしたぜ。
光:言うだけだよ、こいつ性格捻くれてるから、わざとこんなこと言うんだ。
明:光、三谷君?
光:何だよ?
明:今日家庭課の時間にクッキー焼いたの、食べる?はい、筒井さんも!
三谷:俺食っていい、腹減ってんた!
明:いいけど、もうずるしない!
三谷:お前、皆に言いふらしてな?
光:だって、本当の事だろう!筒井さんと明に二だけだよ!
明:しないようね?
三谷:しないしない
明:光も?
光:シャンキュ!
明:よかった、これで、大会もオーケーね!
三谷:大会、何も俺出ないって!
光:なんに、何言ってんだ?大会のために、お前を誘ったんだぜ!
三谷:知るかよ?
光:お前のメンバーなの、もう決まってんの!
三谷:やだ!
光:やだじゃないよ!筒井さん、何とか言ってあってよ?
筒井:いやだって言ってるのに、無理に出させることないよ!
光:そんな、今から、誰かをつかまえるなんて、無理だよ!大会まで、もう日がないって言うのに。打倒海王はどうなちゃんだよ!
筒井:彼が出たって、海王に勝てるわけじゃないよ!
明:海王って、すごく強いんな!
三谷:高が、中学生部活だろ!
筒井:お前なんか話にならないくらい、海王は強いよ!
光:でも、筒井さん、前の大会で、海王に勝ったじゃないか?
筒井:あれは、だって、相手のポカで、
三谷:何だよ?そんな相手に俺じゃ話にならないって?海王に勝って見せよか!
光:三谷、大会に打ててくれるんだ!
三谷:あんたに、目の前で、勝ったやる。
筒井:海王のレベル知らないんだ、笑っちゃうよ?
三谷:言ったろう!俺は負けなしたぜ!~~うぇ~始まるよ!
筒井:まさか?海王相手に、いかさまやる気か?海王なら、気づく。もし、そんなことがいるたら、葉瀬中の囲碁部はどんなるんだ?
海王中学围棋部(岸本和小亮对弈)
A:これ甘えたね!まえりました!(没听出来)
岸本:ありがとうございます!検討はなしにしていいか?やはり、はっきりさせておいた方かいいだろう?大会も近い、もうじきユン先生から選手の発表もあるだろう!そのときに、大将は誰に決まっても、皆は騒がないように!俺と塔矢の実力の差を、はっきりさせて置いた方がいいということだ!塔矢~
塔矢:はい!
岸本:一局打とう!初手合いだ、互先でいいな?
塔矢:はい!
B:先輩、大会の大将、副将、三将って、やっぱり、実力順番ですか?
C:そうじゃないティームもあるけど、普通はそうだな!
D:自分に対局に集中しましょう!
E達:はい!
塔矢:進藤、もうすぐだ、もうすぐ君は、つかまえる!
ユン先生:塔矢、葉瀬中から大会の申し込み書届いた、見たまえ、
塔矢:進藤が3将?
ユン先生:作戦として、大将、副将、3将を、実力準にして来ないこともある。恐らく、その三谷という子は、実力的には、一番したなのだろう!
はじめから、大将戦の捨てることで、残り二つを確実に取ろうっているわけた。そうして、部長ということで、三年生の筒井さんという子が副将、進藤が3将といたところだろう!
塔矢:先生、僕を3将にしてください!先生!
ユン先生:考えさせてくれ!確かに、あの進藤と渡り合えるのは、君しかいないとは思っている。
塔矢:よろしくお願いいたします!
岸本:ありません!
塔矢:ありがとうございました!
岸本:差は歴然だな!
塔矢:とんでもありません!予想以上の力ですた!
岸本:結局力負けしたか読みが違うな!中央をがばりすぎか?
塔矢:断点が負担で、持たないでしょう!
岸本:黒し負けれに、ここを追捕、後、攻められ場なしだ、何もさせてもらえ!プロを諦めて、正解だた!
ユン先生:皆、ちょっと、手を止めて、聞いてくれ!今度の大会だな、他校の申し込み書も集まってきている、遅くなったが、うちのメンバーを発表する!まず、男子、大将、一年塔矢!副将、三年岸本、3将、三年久能!続いて、女子~~
塔矢:先生、僕に3将にしてくださるのでは、なかったんですか?先生!
棋院(名人和桑原的对话)
塔矢名人:お早うございます、桑原先生!
桑原先生:おお、久しぶりだね、顔あわせるのは~~ちょうどいい、挨拶しておこうか?来月の碁聖戦、君への挑戦者はわしに決まったよ!まあ、ひとつ、よろしく!
塔矢名人:存知でおりますよ、緒方君を力碁でねじ伏せたそうですね。そのおとしで、良くぞ!感服しますよ!
桑原先生:君とって。けして若くないじゃないか?タイトル、四つも、五つも、持っていくくせに!
塔矢名人:五つ目は、先生がお持ちのをいただきたいあ。
桑原先生:しかし、若い連中は、ふがいないね!タイトルを取っても
,すぐ別の者に奪われる、新入段者もここ数年パットしない!院生のレベルも下がってるんじゃないのか?君の息子さんは、どうしてる?院生じゃないだってね!
塔矢名人:わたしよく打ってますし、家に来る棋士とも打てます。碁の勉強には事欠きません。
桑原先生:プロ試験はまだ受けないの?
塔矢名人:息子今中学校の囲碁部にいますよ!
小亮家(名人和小亮的对话)
塔矢名人:海王中で囲碁部に入ったと聴いたとき、私は何も言わなかった!お前に存在が、部の励みになると、校長先生に言われたこともあり。お前の好きにさせた!だが、大会に出るとはどういうわけだ、お前の腕で中学の部活の大会に出るなど、いかにも、配慮に欠けようわけだ!
塔矢:今の僕には、周りを思いやる余裕がありません、進藤光が、部活で大会に出るという限り、僕は彼を追うだけです!お父さん、生意気に聞こえるかもしれません、僕の目標はお父さんです!僕はその自信と自負、僕自身の努力で培ってきた、真っ直ぐ、歩いて行けば、いいと思っていた。真っ直ぐ、歩いて行けば、それで、神の一手に近づくのだと、でも、違った!僕は手も足も出なかった!進藤光に、お父さんとも違う、緒方さんと違う、彼の存在が僕に重くのしかかる!今、彼は、追うことだけしか、僕の頭にはないのです!
塔矢名人:恐れながら、立ち向かっていくのか!それこそな、一人を成長させる!以前のお前には、なかったことだ!震えながらも、追いおびえながらも挑もうとする、今の、お前こそが、神の一手に近づいていく!
海王中学办公室(尹老师和小亮)
塔矢:先生、僕を3将にしてくださるのでは、なかったのですか?進藤の相手は僕だと、先生も教えたちゃありませんか?僕は、僕は彼と戦うために、
ユン先生:塔矢!これは、中学校の部活だ!私は、一番強い者は、大将やるべきだと考えている!
塔矢:先生!
ユン先生:それだけではない、特に、海王囲碁部は、他校の規範となる、存在でもある!確かに、葉瀬中の進藤と戦うのは、君しかいないといった、しかし、ここは教育場だ!私は、教師として、自分の筋はまげない!大将は君だ!
塔矢:一度でいい?この大会、一度きりでいいんだ?この大会が終わったら、僕は部をやめます!先生、僕は~~先生!
ユン先生:塔矢!
中学生围棋联赛赛场(海王中学)
光:あい、三谷~よかった、こないじゃないかと思ったぜ!海王に恐れをなしてさ?
三谷:馬鹿言え!その黒、逃げてもいいことないぜ!逃げると、もう一方の黒は取られちゃうぞ!
筒井:うるさい!
光:筒井さん!三谷、お前って、そんなに強いのに、どんしてズルなんかしてたんだよ!
明:いた、いた、
光:明かり、お前来なくてもいいのに!どうせ見たってわかないだろう!
明:そんなことがないも、最近筒井さんが教えてくれて、石をとったり、地を数えたりくらいはできるのよ
光:え~~
明:何よ、せっかく、弁当作ってきたのに!
光:お前、偉い!
明:三谷君も~
筒井:藤崎さん、荷物を置く、控え室を教えてあげるよ!
明:ありがとう!
光:三谷、打とうぜ!
三谷:パス!
佐為:大丈夫ですかね、このままで!
中学生围棋联赛赛场(路人对小光的评价)
E:おう?葉瀬中の進藤だ?
F:進藤?
G:葉瀬の?
E:前の大会で、海王に勝ったんだよ、彼は!小学六年生だったのに、中学生のフリして、参加してたんだが、見事な打ちまわしで見ている人達は、感心することしきりだったんだ。
中学生围棋联赛赛场(作为和小光)
光:困った!
佐為困ることはありませんよ、とにかく、全力を出すだけでしょう!
光:ま、そうだな!全力全力!まず、一回戦の3将を撃破して!
佐為:そんなに簡単に行きます、光?相手も全力でくるんですよ!
光:うるさいなぁ!俺の目標は海王なんだよ!一回戦で、負けてられないんだ!ね、二回戦の海王だって、全力でぶつかれば、もしかして
佐為:海王の3将だって、全力できますってば、光?
光:海王戦が楽しみだ!海王の3将って、どんな奴かな?
塔矢:ぼくだよ、海王の3将は僕だよ!進藤!
光:塔矢~なんでお前が?
塔矢:君が僕と打たないといったのを覚えているか?そして、囲碁部で大会に出るだと、やっと、ここまできた!
光:塔矢、お前は、佐為を追って!
单词
引っ掛かる「ひっかかる」:
だまされる|受骗、上当。
間抜け「まぬけ」:
愚かだ|愚蠢、痴呆、糊涂。
捻くれる「ひねくれる」:
性情乖僻
言い触らす「いいふらす」:
散布、散播、宣扬
高が「たかが」:
せいぜい|不过是、至多。
ポカ
:
大失敗|愚蠢事
いかさま:
にせ|假的;誤魔化し|欺骗
もうじき
=まもなく:不久
渡り合う「わたりあう」:
戦う|交锋;論戦する|互相争论
歴然「れきぜん」:
明显、分明。
力碁「ちからご」:
力戦を好み、強く戦う碁。棋風だ。
捻じ伏せる「ねじふせる」:
扭住胳膊按倒
不甲斐ない「ふがいない」:
役に立たない|不中用、没出息;気骨がない|没有志气;ぐずぐずして|窝囊;やる気のない|不争气。
思い遣る「おもいやる」:
体谅、想象、设身处地
培う「つちかう」:
培植、培养
仕掛かる「しかかる」:
开始做、着手;做到中途
立ち向かう「たちむかう」:
前往、前进;应付、对待、面临
怯える「おびえる」:
害怕、胆怯
挑む「いどむ」:
戦いを仕掛ける|挑战;立ち向かう|一心要征服。
筋「すじ」:
素质;条理、道理
きり:
限度、终结
控室「ひかえしつ」:
等候室、等待室、休息室