随笔 - 16  文章 - 118  评论 - 157 

    王子さまが、いったい、どこからきたのか、それがわかるまでには、だいぶ時間がかかりました。王子さまは、ぼくにいろんなことをきくのですが、ぼくのきくこととなると、いっこう、きいているようすがありません。ひょいとした拍子で、王子さまのいったことから、すこしずつ、ことがほぐれて、しまいに、やっと、いろいろなことがわかってきたというありさまです。

    我费了好长时间才弄清楚他是从哪里来的。虽然,小王子问了我一大堆问题,可是,对我提出的问题,他好像压根没有听见似的,我只能从他偶然间所说的事情中,一点一滴拼凑出他的身世来历。

    たとえば、王子さまは、はじめてぼくの飛行機を見たとき(ぼく、飛行機の絵なんか、ごねんです。あんまりこみいってて、とてもぼくの手におえません)、こう、ぼくにききました。

  例如,当他第一次瞅见我的飞机时(我就不画出我的飞机了,因为这种图画对我来说太复杂),他问我。

    「それ、なあに?そのしなもの?」

 “ 这是什么玩意儿呀?“

    「しなものじゃないよ。これ、飛ぶんだ。飛行機なんだ。ぼくの飛行機なんだ」

  “这不是玩意儿,它能飞,这是飞机,是我的飞机。“

    ぼくは、鼻を高くしながら、鳥のように飛べる人間だといってやりました。すると、王子さまは、大声をあげていいました。

  我很骄傲的告诉他,我是一个能像鸟一样飞行的人,没想到,他马上大叫说

    「なんだって!きみ、天から落ちてきたんだね?」

    「そうだよ」と、ぼくは、しおらしい顔をしていいました。

    「へええ!へんだなあ、そりゃ……」

  “什么,你是从天上掉下来的?“

 “ 是啊。“我谦虚的回答。

 “ 哇!这就奇了!“

    王子さまは、そういって、たいそうかわいらしい声で笑いました。笑われたぼくは、とても腹がたちました。天から落ちるなんて、ありがたくないことなんですから、しんけんに考えてもらいたかったのです。やがて、王子さまはまたこういいました。

  小王子说着,迸发出一连串清脆悦耳的笑声,这使我很不高兴。我希望他能严肃的对待我从天上掉下来这件事。然后,他又说。

    「じゃあ、きみも、天からやってきたんだね!どの星からきたの?」

 “ 这么说,你也是从天上来的?你住在哪一个星球?”

    そのとたん、王子さまの夢のような姿が、ぽうっと光ったような気がしました。ぼくは、息をはずませてききました。

    「じゃあ、あんたは、どこかほかの星からきたんだね?」

  这句话犹如一道亮光,让我仿佛瞥见了他突然出现的秘密。我赶忙问他,“你是从另一个星球来的?”

    しかし、王子さまは、なんの返事もしません。ぼくの飛行機を見ながら、しずかに首をふっています。

    「そうか、じゃ、そう遠くからきたわけでもないな……」

  可是他没有回答,只是盯着我的飞机,轻轻的摇着头,“从这个来看不可能来自很远的地方。。。“

    そういって、王子さまは、長いこと、考えこんでいましたが、やがてポケットから、ぼくのかいたヒツジの絵をとりだして、こんどは、さもだいじそうに、それを、じっとながめました。

  然后又陷入了沉思,过了一会,他把我画的羊从口袋里掏出来,像宝贝似的,一直盯着看。

    どうやら、<どこかほかの星>のことをいってるらしい王子さまの口ぶりに、ぼくは、どんなにつりこまれたことでしょう。で、そのことを、もっとくわしく知ろうとしました。

    「ぼっちゃん、あんた、いったい、どこからきたの。<ぼくんとこ>って、それ、どこにあるの?ぼくのかいたヒツジ、いったい、どこへつれていくの?」

  你们不难想象,听了他那句无意中透露的‘其他星球’的话后,我会是怎样惊讶吧!我竭力从中探听他的来历。“我的小人儿,你从哪里来?你的家在哪儿?你要把你的绵羊牵到哪儿去?”

    だまって考えこんでから、王子さまは、こう答えました。

    「ああ、よかった。きみのくれた箱があるんで、夜になったら、これ、ヒツジの家になるよ」

    「そうだね。それに、あんたがいい子なら、ぼく、綱もあげるよ。ひるま、それでヒツジをつないでおくのさ。それから、棒ぐいもね」

  他黯然不答,然后才说“你给了我一个箱子,太好了,夜里可以给绵羊做屋子了。”

  “那当然,如果你听话的话,我再给你画一根绳子,白天可以拴住它,对了,还要一根柱子才可以。”

    こういわれて、王子さまは、ひどく気にさわったようでした。

  小王子被这个说法吓了一大跳。

    「つないでおく?ヘンなこと、考えるじゃないか?」

    「でも、つないでおかないと、どこへでもいっちまうよ、迷子になってさ……」

    ぼっちゃんは、また、声をたてて笑いました。

    「だって、どこへもいくとこ、ないじゃないか」

    「どこへだってさ。まっすぐどんどん……」

    すると、王子さまは、まじめな顔になっていいました。

    「だいじょうぶなんだよ。ぼくんとこ、とってもちっぽけなんだもの」

    そして、どこかしら、しずんだ顔になって、いいたしました。

   「まっすぐどんどんいったって、そう遠くへいけやしないよ……」

 

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posted on 2005-08-04 09:40 凌子 阅读(2261) 评论(3)  编辑  收藏 所属分类: 看<小王子>学日语 网摘收藏

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2006-04-19 11:40 | linnuoya
“栓起来?这个想法不是很奇怪吗?”
“但是,如果不栓起来的话,它会乱跑,会迷路的!”
小人儿又发出清脆的笑声。
“但是,它能跑到哪儿去呢?”
“哪儿都可能啊,一直跑……”
小王子的表情变得认真起来。
“没关系的,我的那个地方,什么都很小。”
然后,他的表情又变得消沉起来,他说:
“即使一直走,也走不了多远。”




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2006-04-19 11:52 | linnuoya
对了,忘了告诉您。我是在东财读的大学。黑石礁那里。呵呵。对大连感情很深。
  回复  引用    
2006-04-20 12:26 | 凌尘
楼上的现在不在大连了吗?

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该文被作者在 2005-12-16 13:05 编辑过