私の大好きな事
「大好きなことはなに?」とよく聞かれるが、どう答えたらいいか分からない。好きな事はいろいろあるが、たとえば、テニス、ピンポンなどをすることとか、友達と一緒に旅行することとか、音楽を聴くことや、映画を見ることなどなど、みんな僕の楽しみである。でも、具体的に一番すきな事はなんであるか、自分にも分からない。しいて言えば、私の大好きな事は仕事なのである。
これは可笑しいと思われるかもしれないが、実は僕には僕なりの思いがあるのだ。僕は農村生まれ、農村育ちで、子供からどんな困難にあっても、絶対気を落とさなかった。これはすべて苦しい生活のおかげで、お金で買えないものが得られたからなのである。子供からいい大学に入り、立派な人間になり、多くのお金を稼ぎ、家族の生活を良くしようという念願を抱いてがんばってきたのであるが、今になって、僕はただ一介の教師に過ぎない。生活は子供ごろと比べてずっとよくなったけれども、中流意識を持っている僕にとっては、生活はまだ苦しいというので、本当の幸せとは言えない。したがって、生活をより良くするためには、真面目に仕事をするよりほかはないと思う。
日本人のような「働き蜂」だとか、「お金の奴隷」だとか友達によく言われているのであるが、実は、今の僕はお金のために真面目に仕事をしているというわけではなく、ひとつの趣味になったということである。もし暇になったら、どう時間を潰していいか分からなくて、とかくするうちに一日が終わってしまう。そして、空しい日々を送っているように思われてくる。やっぱり仕事をしている時が一番気持ちが良くて、幸せだなあと思っている。
時間の経つにつれて、物事は次第に変わるものである。僕の大好きなことは、将来年をとるにしたがって、別のことになるに相違ない。でも、今は教師としている時が一番幸せであり、仕事が僕の一番好きなことなのである。
posted on 2007-04-02 21:33
張広傑 阅读(1815)
评论(14) 编辑 收藏
网摘收藏